Egon Friedell - Kulturgeschichte der Neuzeit. Das garstige Lied
Romantik und Liberalismus
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Egon Friedell - Kulturgeschichte der Neuzeit. Das garstige Lied
ナレーター：
Sven Görtz
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Sven Görtz
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著者：
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Egon Friedell
このコンテンツについて
Egon Friedell (1878 - 1938) war ein Universalgenie. Er schrieb Theaterstücke, war selbst Regisseur, intendant und Schauspieler in einer Person - und verfasste nebenbei noch veritable Mammutwerke der Kulturgeschichte. Höchst lesenswert, höchst subjektiv. Im vierten Buch seiner "Kulturgeschichte" widmet er sich dem Thema "Romantik und Liberalismus - er behandelt die Epoche vom Wiener Kongress bis zum deutsch-französischen Krieg 1870. Das vorliegende 2. Kapitel "Das garstige Lied" ist ein wahres Fest für die Ohren!
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