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Ein Briefwechsel
- ナレーター： Eberhard Esche, Dieter Mann
- 再生時間： 1 時間 9 分
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Ein Briefwechsel
ナレーター：
Eberhard Esche, Dieter Mann
あらすじ・解説
Zwischen 1959 und 1978 tauschen zwei, die sich beileibe nicht für schlechte Dichter halten, Briefe aus: Peter Hacks (1928-2003), seit 1955 in Berlin, DDR, und Heinar Kipphardt (1922-1982), 1959 nach zehn Jahren in die BRD zurückgekehrt. Sie schreiben über die Schriftstellerei ("eine Scheißarbeit, ausgenommen für schlechte Dichter"), über Erfolg ("beruht auf Missverständnissen"), die DDR ("eine Degeneration revolutionärer Ideen"). Wenn Eberhard Esche und Dieter Mann diesen Briefwechsel lesen, wird man nicht nur Zeuge einer Dichterfreundschaft und ihres Zerwürfnisses, sondern auch eines Stücks deutsch-deutscher Kulturgeschichte.
©2010 Eulenspiegel Verlag, Berlin (P)2010 Eulenspiegel Verlag, Berlin