El día que María perdió la voz [The Day Maria Lost Her Voice]
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ナレーター:
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Rebeca Ramírez
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著者:
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Javier Peñaloza
このコンテンツについて
María es muy parlanchina. Le gusta hablar de todo y con todos… ¡Hasta con las piedras! Aunque los demás se pueden cansar de tanta palabrería. Un día, a María le cae una caja de cereal en la cabeza y su voz desaparece. Su familia hará todo lo posible por recuperarla. ¿A dónde se habrá ido la voz de María? Ilustradora: Cecilia Varela.
Please note: This audiobook is in Spanish.
©2019 Javier Peñaloza (P)2019 Storyside