Erik Satie: Worte und Musik
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Erik Satie: Worte und Musik
ナレーター：
Dietmar Mues
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ナレーター：
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Dietmar Mues
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著者：
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Erik Satie
このコンテンツについて
Erik Satie setzte aber vor allem mit seiner "Musique Pure" einen wichtigen Meilenstein der musikgeschichtlichen Entwicklung. Durch absolute Einfachheit, seine Abkehr von Dramatik und die Aufgabe von Funktionsharmonik, gelang ihm eine reine, unverfälschte Musik. In den "Trois Gymnopédies" äußert sich diese "Rückkehr zum Schlichten" in einem antivirtuosen Satz, einem simplen, zwischen zwei Akkorden pendelndem Begleitmodell und modalen Zügen in Melodik und Harmonik. Er schaffte somit die Voraussetzungen für den "reinen Ton" - die sich selbst gestellte große Herausforderung seines Lebens. Musik: Deutsches Filmorchester Babelsberg©2010 hoerbuchedition words and music (P)2010 hoerbuchedition words and music