Holud Himu [Yellow Himu]

6ti Himu Grantho Ekatre [8 Himu Books Together]

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Holud Himu [Yellow Himu]

著者： Humayun Ahmed

ナレーター： Amatul Chowdhury

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このコンテンツについて

Holud Himu and Neel Rupa: Himu is Humayun Ahmed's favorite character.

Humayun Ahmed wrote: "Himu is one of my favorite characters. When I write something about Himu - I feel like Himu, feel a bit thick. This thing does not happen at the time of any other writing. My first book on Himu is Moyurakkhi [Peacock]. First I felt this thing inside me while writing Moyurakkhi. Then I wrote the second book Darojar Opashe [Next to the Door]. Felt the same thing. Why is this happening? I consider myself a reasonable person. But then again why does the unimaginable, mysterious world of Himu attract a rationalist? I do not know. If I ever know - let readers know."

This book was published in 1993. With all our sincere effort, here's the first part of this book.

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