"Ich musste sie kaputt machen"
Anatomie eines Jahrhundert-Mörders
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"Ich musste sie kaputt machen"
ナレーター：
Markus Böker
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ナレーター：
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Markus Böker
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著者：
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Stephan Harbort
このコンテンツについて
Der Name Joachim Georg Kroll steht für eines der dunkelsten Kapitel der deutschen Kriminalgeschichte. In mehr als zwei Jahrzehnten tötete der Serienmörder mehrere Frauen und Mädchen, bevor er von der Polizei gefasst wurde. Mit analytischer Schärfe untersucht der bekannte Kriminalist Stephan Harbort den Fall des "Jahrhundertmörders". Dabei entsteht das beeindruckende Psychogramm eines Mannes, der zeit seines Lebens von seinen Trieben gesteuert wurde.
©2013 Ullstein Buchverlage GmbH, Berlin / Droste Verlag GmbH, Düsseldorf. Erschienen im Ullstein Taschenbuch Verlag (P)2020 Audio Verlag München