Laos-Marzahn und zurück

Wie eine Familie die Globalisierung erfährt

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Laos-Marzahn und zurück

著者： Eggert Blum

ナレーター： Eggert Blum, Jenny Berg

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このコンテンツについて

1969, als Willy Brandt Kanzler wird und die Bonner Republik über die Probleme einer Wohlstandsgesellschaft streitet, besucht die 11-jährige Manivanh eine Untergrundschule, im Wald versteckt vor den amerikanischen Bomben. Und der 17-jährige Sisouk verdient sich den Lebensunterhalt als Mönchsdiener, während er das französische Gymnasium in der laotischen Hauptstadt Vientiane besucht. Laos wird vom Bürgerkrieg zerrissen und zerstört. 1989, als die Mauer fällt, wohnen die Eheleute Manivanh und Sisouk in Berlin-Marzahn, im Osten. Die DDR hatte sie nicht abgewiesen und ihnen eine Chance und eine Arbeit gegeben. Ihre Kinder besuchten dort die Grundschule. Heute lebt die Familie wieder in Vientiane. Sie betreiben eine Privatschule, die Frau eine Schneiderei, der Sohn ist Systemadministrator. Was haben sie aus Deutschland mit zurück gebracht? Welche Fäden verbinden ihre Welt mit unserer?

O-Ton: Thekla Stegemeyer, Regie: Eggert Blum

自伝・回顧録