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Les Blasons du corps féminin
- ナレーター: André Reybaz, Gérard Philipe
- 再生時間: 38 分
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あらすじ・解説
Le "blason" est un type de poème à la mode du XVIe siècle, comme un surgeon tardif du "dit" médiéval, et suite à l'épigramme du "Beau tétin" de Clément Marot, publié en 1535. Son orginalité repose sur un parti-pris thématique de description célébrant une partie du corps féminin (ou a contrario la dénigrant, c'est alors un "contre-blason").
Contenu :
- Blason du sourcil
- Le regard
- La joue
- La bouche
- Les baisers
- Les dents
- La main
- L'embrasement
- Le beau tétin
- Le ventre
- Le puys
- Blason d'une demoiselle ainsi nommée
- Le cul
- La cuisse
- Le corps
- L'ongle
©Domaine Public (P)2019 Isis