Lettres à un jeune poète
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ナレーター:
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François Garagnon
このコンテンツについて
La correspondance qui s'installe entre les deux hommes devient alors une réflexion sur la création littéraire. Rilke y évoque à plusieurs reprises la nécessaire solitude du poète qui trouve dans l'introspection la force créatrice. Rilke aborde les thèmes essentiels, l'art, l'amour, qui seront développés dans ses œuvres futures. Ainsi ses lettres constituent sans doute la meilleure introduction à sa poésie.© Alexandre Stanké, Carignan, 2001