Martin Zender Goes to Hell
A Critical Look at an Un-Criticized Doctrine
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Martin Zender Goes to Hell
ナレーター：
John Heth
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ナレーター：
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John Heth
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著者：
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Martin Zender
このコンテンツについて
As indicated by the title, this book presents a very critical look at the doctrine of Hell, which is rarely criticized within Christendom today. The English word "hell" comes from the Anglo-Saxon "helan", which means "to cover, conceal, or hide". In the scriptures, there is no mention of "eternal torment" in the Old Testament, and in the Greek scriptures (the NT), there are three words translated to "hell": Gehenna, Hades, and Tartarus, none of which have anything to do with eternal torment. My objective is to guide you into the knowledge that the doctrine of hell is unbiblical and extremely harmful to those who hold to it.
©2004 Martin Zender (P)2022 Martin Zender