Mitunter sogar Lachen
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Mitunter sogar Lachen
ナレーター：
Helmut Qualtinger
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ナレーター：
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Helmut Qualtinger
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著者：
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Erich Fried
このコンテンツについて
Als junger Mann wird Erich Fried 1938 von den Nazis aus Wien vertrieben und flieht nach London, wo er bis zu seinem Tod lebt. In seinen autobiografischen Erzählungen Mitunter sogar Lachen erinnert sich Fried an seine Jahre in Wien und in London, an Lustiges wie die außergewöhnlichen Flüche der Großmutter oder an Schicksalhaftes wie die Verhaftung seiner Eltern. Der legendäre Helmut Qualtinger, mit dem Fried eine enge Freundschaft verband, liest aus den Anekdoten des Wiener Bürgerkindes und Exilanten, der bis heute einer der meistgelesenen deutschsprachigen Lyriker seit Bertolt Brecht ist.
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