Red, White, and Black
Cherokee Adoption of White Culture
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Red, White, and Black
ナレーター：
Sol Macko
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ナレーター：
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Sol Macko
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著者：
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Jason Wallace
このコンテンツについて
This audiobook examines some of the ways in which, beginning very early in their interactions with European-Americans, the Cherokee began to adopt white culture and make it their own. They modeled much of their way of life on the way of life of their white neighbors, so much so that many of them sided with the Confederacy during the Civil War. Among them was Stand Watie, hated by many of his own people for selling the Cherokee's lands in the Southeast without tribal consent, and later the last Confederate General to surrender, more than a month after Robert E. Lee.
©2014 Jason Wallace (P)2015 Jason Wallace/JaMa Publishing