Reginald in Russia and Other Sketches
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ナレーター:
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Roy Macready
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著者:
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Saki
このコンテンツについて
Reginald in Russia and Other Sketches was published in 1910 and was the second of Saki's collections of short stories following Reginald (1904). It consists of 15 stories or “sketches” as the author calls them and contains two of his most famous tales: “Gabriel Ernest” and “The Reticence of Lady Anne”. The stories are:
- "Reginald in Russia"
- "The Reticence of Lady Anne"
- "The Lost Sanjak"
- "The Sex That Doesn't Shop"
- "The Blood-Feud of Toad-Water"
- "A Young Turkish Catastrophe"
- "Judkin of the Parcels"
- "Gabriel Ernest"
- "The Saint and the Goblin"
- "The Soul of Laploshka"
- "The Bag"
- "The Strategist"
- "Cross Currents"
- "The Baker's Dozen (A Playlet)"
- "The Mouse"