Tagebücher 1927
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Tagebücher 1927
ナレーター：
Org Dubonton
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Org Dubonton
このコンテンツについて
Ein Glücksfall für die Historiker: Harry Graf Kessler (1868-1937) beschreibt das Zeitgeschehen im Jahr 1927. Zwei Freunde sterben: Isadora Duncan und Maximilian Harden. Der Schwerpunkt in diesem Jahr ist die Zusammenarbeit mit den Künstlern. Arbeit als Mäzen und für seine Projekte. Mit Kurt Weill, Gerhart Hauptmann, Paul Valery, George Grosz, Aristide Mailoll, Markus Behmer, Gordon Craig. Mit dem deutschen Botschafter in Rom tauscht er sich über den Faschismus aus und kommentiert die Hinrichtung Sacco und Vanzettis.
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