Tagebücher 1929
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Tagebücher 1929
ナレーター：
Org Dubonton
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このコンテンツについて
Ein Glücksfall für die Historiker: Harry Graf Kessler (1868 - 1937) beschreibt das Zeitgeschehen im Jahr 1929. Es ist schwieriges Jahr. Zwei weitere Freunde sterben: Hugo von Hoffmannsthal und Sergei Djaghilew, und zusammen mit dem Tod des beliebtesten Europäers Gustav Stresemann schließt sich für Kessler "seine Epoche" ab. Es ist sein "Année terrible". Zudem erscheint Im Westen nichts Neues von Erich Maria Remarque und der Knabe Jehudi Menuhin erstaunt allgemein mit seinen Beethoveninterpretationen auf der Geige.
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