『The Divine Comedy』のカバーアート

The Divine Comedy

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The Divine Comedy

著者: Dante Alighieri, Henry Wadsworth Longfellow - translator
ナレーター: Charlton Griffin
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このコンテンツについて

Dante's Divine Comedy is considered to be not only the most important epic poem in Italian literature, but also one of the greatest poems ever written. It consists of 100 cantos, and (after an introductory canto) they are divided into three sections. Each section is 33 cantos in length, and they describe how Dante and a guide travel through Inferno, Purgatorio, and Paradiso.

Expertly translated here by the famous poet Henry Wadsworth Longfellow, Dante's masterpiece leaps vividly to life in this production.

Philosophically, the poem is based on the theological works of St. Thomas Aquinas. The Divine Comedy is essentially an allegory of the progress of the human soul toward God and the progress of mankind toward peace on earth. Many of the characters involved are drawn from ancient Roman history and from Dante's contemporaries, making the work a realistic picture of Italian life in the early 14th century. As well, it is an intensely developed analysis of human affairs. In structure the poem appears to be a description of the afterlife. But it is in essence, a compassionate, oral evaluation of humanity and a mystical vision of the Absolute toward which mankind struggles. The Divine Comedy endures today because of the universality of its drama and the lyric quality of the poetry, and not as the result of any doctrinal content.

Public Domain (P)2009 Audio Connoisseur
イタリア 叙事詩 古典 宗教・スピリチュアル

The Divine Comedyに寄せられたリスナーの声

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ナレーション良かったです

日本語訳の神曲、文庫で買って書棚に飾ってありましたが、Audible聴き放題で発見!
この機会に英語で聞き、日本語で読みました。
ナレーターの絶妙な間、自然な表現、とても聞きやすかったです。
ゲーテのファウスト大好きなのですが、是非朗読して欲しい。

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これは酷い←星を1から3に変更

■星数変更前↓
海外のリスナーの評価で、「翻訳が酷すぎる」というのがいくつかあり、どんな状態なんだろうと思っていたが、これは酷い。
翻訳がというより、原文を物凄く短く要約してしまっている。詩を聴いているというより、下手くそに簡略化したあらすじを聴かされている感じ。
一章(曲)が大体40秒しかない時点で気付くべきだった〜。
例えばだが、あれほどしつこく出てくるベアトリーチェ。50章までの朗読の中で、一回出てきたかな?聞き違いかな?くらいしか登場しない。
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誤解があったので星変更。
一章が40秒だったのは、地獄編、煉獄編、天国編の「梗概」部分だった。40秒の梗概を延々聞き続けていたら急に改めて地獄編が始まったので、「んんん??」とここで改めて目次を見直したら、延々と続く梗概の後に、本編がちゃんと入ってるようだ(まだ始まったばっかり)。

……。まあ、ちゃんと入ってるのは良いんだけどさ…星は3つにするけどさ。

地獄編、煉獄編、天国編でトータル110章あるわけだ。つまり、梗概で聞かされた章の本編が始まるのに110章分(×数十秒)、間があるということ。

あのさぁ、110章前に何喋ってたとか、そんなの覚えてるわけないべ!せめて各章の前に梗概を入れてくれ!
本の構成はやっぱりおかしいと思うので、星は3つ。



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