The Gospel of the Nativity of Mary
Two Translations: Christian Apocrypha Series
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The Gospel of the Nativity of Mary
ナレーター：
Sandra Brautigam
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ナレーター：
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Sandra Brautigam
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著者：
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St. Matthew
このコンテンツについて
The Apocrypha are a loosely knit series of books, written by early vanguards of Christianity, a large majority of which were removed from the Bible by Emperor Constantine, following the meeting of the Council of Nicaea, in AD 325. The Gospel of the Nativity of Mary, however, dates to the seventh century, and is part of a genre of biblical writings known as the Infancy Gospels. This particular piece offers details into the birth and life of the Virgin Mary up to the birth of Christ. Here are two separate translations, from the original Greek.
©2016 Lamp of Trismegistus (P)2016 Lamp of Trismegistus