The Innocence of Kaiser Wilhelm II
And the First World War
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ナレーター:
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Jack Wynters
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著者:
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Christina Croft
このコンテンツについて
Almost a century after the signing of the Treaty of Versailles, Kaiser Wilhelm II is still viewed as either a warmonger or a madman, as the hundred-year-old propaganda posters remain fixed in the general consciousness. Was he, though, truly responsible for the catastrophe of the First World War, or was he in fact a convenient scapegoat, blamed for a conflict which he desperately tried to avoid?
©2015 Christina Croft (P)2017 Christina Croft