Too Much of a Good Thing
Detective Jimmy Delaney, Book 9
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Too Much of a Good Thing
ナレーター：
William Mangieri
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William Mangieri
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著者：
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William Mangieri
このコンテンツについて
Was it just too much of a good thing?
Diana’s work on the Southside Restoration has progressed to the point that only the vagrant situation is holding things back–and suddenly, they start disappearing from the streets. The unusually mild winter has resulted in an equally unusual number of homeless deaths. Jimmy’s curiosity discovers more oddities than coincidence could explain, and suspicions that Diana might be involved.
Too Much of a Good Thing is a soft-boiled detective novella with some sci-fi and fantasy elements, sort of a The Rockford Files meets The Avengers (the old BBC series, not the superheroes.) It’s ninth book in the Detective Jimmy Delaney series.
©2021 William Mangieri (P)2024 William Mangieri