Vices ou vertus ?
Études critiques par 16 philosophes contemporains
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このコンテンツについて
Il est donc urgent de penser à nouveaux frais "les vices et les vertus", dans leur distinction et leur articulation, si l'on veut échapper aux violences de la décivilisation collective et de la démoralisation personnelle. C'est ce que proposent ces seize études philosophiques, selon des démarches et des thèses sans doute différentes mais surtout complémentaires.
Stéphane Vendé & Joël Gaubert(p) 2008 M-Editer
© 2008 M-Editer - Frémeaux & Associés