Wer möchte schon ein Einhorn sein?
Kurt, Einhorn wider Willen 1
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ナレーター:
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Arndt Schmöle
このコンテンツについて
Ein nerviger Vogel, eine Prinzessin, die den Prinzen vermöbelt und Kurt, ein widerwilliges Einhorn, das rosa Glitzersternchen und Pupse mit Rosenduft voll peinlich findet - da bleibt kein Auge trocken. Aber was hilft's, am Ende wird Einhorn Kurt mithilfe von Vogel Trill und den Ninja-Goldfischen die entführte Prinzessin Floh natürlich doch retten, rosa Fell hin oder her.
©2019 / 2020 ellermann im Dressler Verlag, Hamburg (P)2020 Aktive Musik Verlagsgesellschaft mbH