• 「能登半島地震1か月 被災地の今とこれから」

  • 2024/02/04
  • 再生時間: 57 分
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「能登半島地震1か月 被災地の今とこれから」

  • サマリー

  • 元日に発生した能登半島地震(M7.6 最大震度7)から 1か月がたちました。 240人が死亡、今も1万4000人を超える人が避難生活を送っています。 地震動による建物倒壊だけでなく、津波、火災、土砂災害など複合的な被害。 道路が寸断されて、救助も支援もなかなか入れず、 初動の遅れが指摘されています。 避難所の環境改善、広域避難、住宅再建、 雇用の確保、ボランティアの受け入れ、心のケアなど、 今後はさまざまな課題に直面します。 「前例のない災害には前例のない対応が求められる」と話す 防災研究の第一人者・室﨑益輝さん(神戸大学名誉教授)をゲストに招き、 リスナーのみなさんとともに考えます。
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あらすじ・解説

元日に発生した能登半島地震(M7.6 最大震度7)から 1か月がたちました。 240人が死亡、今も1万4000人を超える人が避難生活を送っています。 地震動による建物倒壊だけでなく、津波、火災、土砂災害など複合的な被害。 道路が寸断されて、救助も支援もなかなか入れず、 初動の遅れが指摘されています。 避難所の環境改善、広域避難、住宅再建、 雇用の確保、ボランティアの受け入れ、心のケアなど、 今後はさまざまな課題に直面します。 「前例のない災害には前例のない対応が求められる」と話す 防災研究の第一人者・室﨑益輝さん(神戸大学名誉教授)をゲストに招き、 リスナーのみなさんとともに考えます。

「能登半島地震1か月 被災地の今とこれから」に寄せられたリスナーの声

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