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【エピソード13】野坂 慎吾(アドミニストレーター) : 本当にやりたかったことに気づいた時

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親の仕事の関係で若い頃をケニアとタンザニアで過ごした野坂。カナダの大学で経済学を学び、日本に帰国後、外資系金融機関に就職した。そこでビジネス・パーソンとして成長したが、やがて「本当にこれが自分のやりたかったことなのか?」と疑問を感じるようになった。国境なき医師団(MSF)のスタッフと運命的な出会いを果たしたのは、そんなころだった。MSFの世界に強い関心を抱いた野坂は、すぐに関連書籍を購入し、当時開催されていたMSFの写真展に足を運ぶ。そして、これこそが自身の天職だと確信する。


今の仕事に不満がある訳ではない。しかし「本当にやりたかった事をやる」と決めてからの決断は早かった。育った環境や学んだ学問、培ったビジネスの経験を活かし、野坂はMSFへの入団を目指す。


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