
【エピソード14】野坂 慎吾(アドミニストレーター) : 戸惑いとやりがいー異文化の中で信頼関係を築く
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野坂が夢と期待に胸を膨らませて挑んだ初回派遣の地、南スーダン。到着後に任された大きな仕事の一つが、数百人の現地採用スタッフに対して現金で給与を支払うという慣れない仕事だった。
アドミニストレーターとして医療援助活動を支える大切な仕事にやりがいを感じながらも、日本と現地のビジネス文化の違いに戸惑う野坂。彼はどのようにして人々との信頼関係を築くことができたのか?
MSFが、その重要な活動原則の一つである「独立性」を確保できるのは、その資金が世界中の寄付者に支えられているからである。その大切な資金の運用を現場で任されている野坂が、MSFの魅力を語る。
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