
【エピソード7】 西村崇(内科医):父の背中を見ながら選んだ医師の道。そして、いざ国境なき医師団へ
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幼い頃から医師である父の背中を見て育ち、内科医の道へ進んだ西村。地域医療に従事する中で、より広い視野で社会全体の健康に関わる公衆衛生学への関心を持った。その後、シドニー大学で公衆衛生学を学ぶためオーストラリアに留学。そこで「公平性」という概念に触れ、その重要性を実感するとともに、集団全体への視点や予防の重要性も深く理解するきっかけとなった。
以前から関心のあった国境なき医師団への応募に一歩踏み出すことをためらっていた西村。応募のきかっけとなったこととは?
そして、活動をする中でどのように日本でのキャリアを両立させているのか。こうした点を村が語ります。
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