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【エピソード9】末藤千翔(活動責任者):若い頃に培った国際感覚を活かし、国際人道援助の最前線へ

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幼少期を海外のインターナショナルスクールで過ごし、9歳で日本へ帰国した末藤。

異文化の狭間で育った彼女は、高校時代にイギリスのサマースクールに参加。そこで出会った現地の医学生の国際感覚に強い影響を受け、将来、自分も世界のために何かしたいという想いが芽生える。


日本の大学に進学し、1年間の留学や日本の国連機関でのインターンを経験。国際社会で活躍することへの志をさらに深めた。そして、プロフェッショナルとして国際人道援助の最前線に立つことを決意する。


若くして国際的な感覚を身に着けてきた彼女は、なぜ国境なき医師団への参加を志したのか。末藤が語ります。


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