• 【前編】島田裕巳と語る「『日本10大カルト』から学ぶ客観的な宗教の見方」

  • 著者: 幻冬舎
  • ナレーター: 島田裕巳, 志儀保博
  • 2024/06/21
  • 再生時間: 44 分
  • ポッドキャスト

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『【前編】島田裕巳と語る「『日本10大カルト』から学ぶ客観的な宗教の見方」』のカバーアート

【前編】島田裕巳と語る「『日本10大カルト』から学ぶ客観的な宗教の見方」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 島田裕巳, 志儀保博
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  • サマリー

  • 今回のゲストは島田裕巳氏。
    編集者志儀のナビゲートで『日本の10大カルト』についてのお話と、客観的な宗教の見方について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】「カルト」とは熱狂/信者の重要性/弾圧が起爆剤になる/景気は宗教の隆盛に関係するか/宗教は孤独につけこむ/選ばなかった団体/ネーミングは大事か/炎上商法で大衆認知を得るのか/現代の教祖は金銭を求める/youtubeから宗教は生まれるか/暖簾分けの良さ/圧倒的なカリスマが存在していない/おすすめの団体/ほか

    <書籍内容>
    次は、どこだ?なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。
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    <著者プロフィール>
    1953年東京生まれ。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師として活動中。宗教学を専攻し、東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了した。放送教育開発センター助教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任した。著書に『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。
    ©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

今回のゲストは島田裕巳氏。
編集者志儀のナビゲートで『日本の10大カルト』についてのお話と、客観的な宗教の見方について語っていただきます。

<トーク内容>
【前編】「カルト」とは熱狂/信者の重要性/弾圧が起爆剤になる/景気は宗教の隆盛に関係するか/宗教は孤独につけこむ/選ばなかった団体/ネーミングは大事か/炎上商法で大衆認知を得るのか/現代の教祖は金銭を求める/youtubeから宗教は生まれるか/暖簾分けの良さ/圧倒的なカリスマが存在していない/おすすめの団体/ほか

<書籍内容>
次は、どこだ?なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。
【書籍】https://amzn.to/3Rbyosj
【電子書籍】https://amzn.to/3KsoKgZ
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<著者プロフィール>
1953年東京生まれ。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師として活動中。宗教学を専攻し、東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了した。放送教育開発センター助教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任した。著書に『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。
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