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サマリー
あらすじ・解説
塩見志満子(しおみしまこ)さんインタビュー後半。塩見さんの優しさの源泉を探るインタビューの中で、お弁当を持って来られない貧しい生徒のためにおむすびを作ってあげたお話、「人を助けることに喜びを感じるような人間になりなさい」と教えてくれた父との思い出、元気の源、感謝の心、果ては男性の力を引き出す女性論まで飛び出します。(後半は塩見さんが欠かさずやっているストレッチのレクチャーが音声のみ入っています。詳しくは後日アップする映像版をご覧ください。)
塩見志満子さん経歴:1936年(昭和11年)愛媛県生まれ、日本女子体育大学を卒業。東京都立の中学校で教員として勤務後、愛媛県の高校、養護学校の教員を務める。退職後、自費で「のらねこ学かん」を建設し、障がいのある方、不登校の人たちを支援する活動を行なっている。また、全国各地から講師として 数多く招聘されている。
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