• 「よそはよそ、うちはうち」って、言うなら筋を通してほしかった
    2025/07/13

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は「『よそはよそ、うちはうち』ってどこまで正しいのか?」という問いから、家庭のルール、個性、そして信頼について深掘っていきたいと思います。

    一見、親が子に言う“しつけ”のように思えるこの言葉。ですが、実際は多くの価値観のズレや、信頼関係の基盤にも関わってくる深いテーマです。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250531

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    5 分
  • 他者を思えるのは、“自分の定義”が広がったとき
    2025/07/12

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は「自分より他人を優先するのが美徳って、いつからそう思わされてきたんだろう?」という問いをきっかけに、僕自身の行動や感覚を掘り下げながら、「利他」や「自己犠牲」について考えてみたいと思います。

    このテーマはきっと、多くの人が一度は感じたことのある違和感に触れているはず。
    「自分のことより他人を優先すべき」「人に譲るのがいい人」そんな“空気のルール”が、無意識に自分の中に刷り込まれているかもしれません。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250529

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    6 分
  • やりがい搾取と、情熱の違いを言語化してみる
    2025/07/11

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は「やりがい搾取ってどこから?」というテーマで、僕自身の体験や周囲を見てきた中で感じたことを通じて、“やりがい”と“搾取”の違いについて考えてみたいと思います。

    このテーマは、特に若い世代や現場で人を巻き込む立場にいる人たちにとって共感度が高いものです。
    「熱意を活かす」と「利用される」の境界線はどこにあるのか?
    そんな問いに向き合う時間にしていけたらと思います。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250528

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    6 分
  • 本音が怖いからこそ、言葉を信じたい。優しさも、嘘も、その奥にある思いを見たい。
    2025/07/10

    こんにちは、おぐりんです。

    「それ、建前でしょ?」──その言葉の奥にある違和感

    この言葉、あなたはどんなときに使いますか?
    あるいは、誰かに言われたことはありますか?

    誰かとのやりとりの中で、「心がこもっていない」「とりあえずそう言っているだけだ」と感じてしまう瞬間があります。そんな空気を察すると、どこか寂しい気持ちになるものです。

    今回は、日本社会に深く根付く“本音と建前”というテーマについて、僕自身の実感を交えながら、丁寧に掘り下げてみたいと思います。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250605

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    4 分
  • その努力、ほんとうに“登りたい山”に向かってる?
    2025/07/10

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は、「頑張っているのに、なかなか結果が出ない」と感じたときに、どう考え直すかについて書いてみたいと思います。
    これは、多くの人が日常的に感じていることだと思いますし、僕自身もたびたび向き合ってきたテーマです。

    誰かと比べて悩むこと、自分に問いかけること、そしてまた歩き出すこと。
    そんな過程にヒントがあればと思い、このテーマに向き合いました。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250525

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    5 分
  • 「おのれの星を持て」──ニーチェと僕の問い直す生き方
    2025/07/09

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は、哲学者ニーチェの言葉「おのれの星を持て」をテーマに、僕自身の実感と重ねながら綴ってみたいと思います。

    おのれの星を持て。——フリードリヒ・ニーチェ(『ツァラトゥストラ』より)

    この一節は、誰かの人生をなぞるのではなく、「自分の人生を、自分の意思で歩め」という強烈なメッセージです。
    他者に流されず、でも孤立もせず、自分の人生を“自分の手で引き受ける”
    この覚悟のようなものが、「おのれの星を持つ」ということなのだと僕は理解しています。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250523

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    5 分
  • 直感を信じて、論理で支える──僕の選択のつくりかた
    2025/07/08

    こんにちは、おぐりんです。

    今回は「直感と論理」について、自分の感覚を通して書いてみたいと思います。

    私たちは日々、何かを選択し続けています。企画を立てるとき、誰かにフィードバックをするとき、人生の岐路に立ったとき──その瞬間、私たちの中で最初に動くのは「直感」なのか、「論理」なのか。

    このテーマは、単に“感覚派か思考派か”という二択ではなく、「どう使い分けているか」「どう補い合っているか」という、もっとグラデーションのある問いだと感じています


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250518

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    6 分
  • 本当の思いを伝えるために、言い方を変えてもいい
    2025/07/07

    こんにちは、おぐりんです。

    「思いを正確に届けるために、あえて“言い方”を変える」。
    このテーマには、単なる言葉選びを超えた深い意味があります。人との対話において、感情や思考の“本質”が正しく届かないと感じたことは、誰しもあるのではないでしょうか。

    私にとってこれは、日常的な課題でありながら、自分という人間をより深く知る入り口でもあります。「本当の思いがなぜ伝わりにくいのか」「そのとき私たちはどう振る舞えばよいのか」。そんな問いと向き合う中で見えてきた、自分の内側と他者とのコミュニケーションについての気づきを、今回は共有していきたいと思います。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250515

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    6 分