『さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜』のカバーアート

さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜

さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜

著者: さむいぼ太郎
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このコンテンツについて

過去の悲惨な出来事を未来に起こさせない為にお伝えする教養型エンターテイメントです。℗ & © 2025 さむいぼ太郎 ノンフィクション犯罪
エピソード
  • 明治の毒婦第二弾、愛のために旦那を毒◯、夜嵐おきぬ事件
    2025/06/30

    明治4年1871年発生。

    金貸業小林金平の妾だった原田きぬは、役者に恋をする。

    やがて旦那の目を盗んで逢瀬を重ねるようになり、ある日旦那の金平にそれが見つかり、ひどく怒られてしまう。

    それを期に、「この男さえいなければ」と◯意を募らせ、やがて◯鼠剤で金平を◯害。

    しかしあえなく発覚し、打首の刑となった。

    この物語はその後、草双紙や歌舞伎の演目として描かれ、一世を風靡しました。

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    27 分
  • 紅白歌手が愛人を◯害、克美しげる事件
    2025/06/27

    克美しげるは1960年代に歌手デビューし、「エイトマン」や「さすらい」などの曲がヒットし、紅白歌合戦にも出場した。


    しかし1970年代になると人気が低迷し、ギャンブルなどで借金を作るようになる。

    その頃、克美を金銭面で支えていたのは銀座のホステスである愛人であった。


    そんな愛人にさらなる借金をするために妻がいるのも関わらず、愛人の実家に結婚の挨拶に行ったり、結婚写真を撮影するなどしました克美。


    そして、低迷した人気を復活させるためのカムバックキャンペーンに出かける前日、愛人を◯害し、その◯体を車のトランクに入れ、飛行場の駐車場に置いたまま、北海道キャンペーンに向かいました。

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    20 分
  • 稀代の毒婦と呼ばれた高橋お伝について
    2025/06/25

    1876年8月東京浅草で起きた強盗◯人事件。

    当時29歳だった高橋お伝は、金を借りる約束をして一夜を共にした後藤吉藏の首を剃刀で◯り裂いた。

    絶世の美女で性に奔放、運命に翻弄され◯人事件まで起こしたお伝は、斬首刑に処された。


    その後草双紙や歌舞伎の演目として描かれ、一世を風靡しました。

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    27 分

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