エピソード

  • #10 社労士とAI。我々社労士はチャッピーに滅ぼされるのか。
    2025/06/08
    こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 今日は、AIと社労士業界が受ける影響について、感じていることを率直に話してみました。 チャッピー、すごいよチャッピー。 でも我々社労士は、電子申請が始まった時にも滅ぼされるはずだったんです。 note書いてます⭐︎ ぶっちゃけ、noteの方が得意です。是非そちらもどうぞ。 https://note.com/rich_duck524 9月13日、銀座でセミナーやります。 オンラインでも同時配信予定です。 #ちょうどいい社労士 #社労士 #AI #チャッピー #AI時代 #士業の未来 #電子申請 #共感AI #中小企業 #障害年金
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  • #9 青椒肉絲で時を止めた話
    2025/06/01
    おはようございます⭐︎ ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 令和7年9月13日15時から都内でセミナーやります! 主催は「社実研」、ボクと神奈川の漆原さんがスピーカーで開業15周年記念セミナーです⭐︎ オンライン配信もする予定ですが、来場者特典として会場のみのトークも予定していますので、是非会場でお会いしましょう! 今日は、街の中華屋さんでの出来事から「空気を読むこと」について話してみました。 空気を読むって、バランスを取ること、突飛なことを避けること、その場の常識的な対応をすることでもあるのかなと感じました。 今回はそれが欠けたために時を止めてしまった話です。 note書いてます⭐︎ https://note.com/rich_duck524 #ちょうどいい社労士 #社労士 #青椒肉絲 #空気を読む #社労士のリアル #日常の気づき #障害福祉 #障害年金 #働き方
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  • #8 エコを語る人が空き地に植木鉢を捨てとけと言った話
    2025/05/25
    こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 今回は経営者にとっての言行一致の重要性、という話です。 組織が大きくなると、「この人についていきたい」と思ってもらえることが大切になってくる。尊敬される経営者、っていうのはハードル高いです。 せめて気をつけたいと思っているのが、「言っていることと、やっていることを一致させる」ということです。 以前あった、“エコじゃないからダメ”と言っていた人が、実は…という出来事も交えて、どうやって一貫性のある行動を目指すか、という話をしています。 仕事で何を大切にしているか、考えるきっかけになればうれしいです。 note書いてます https://note.com/rich_duck524 #ちょうどいい社労士 #社労士 #組織づくり #言行一致 #経営者の視点 #マネジメント #人を動かす #職場の信頼関係 #リーダーシップ #実話エピソード
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  • #7 年収3000万がどうでもよくなった話。
    2025/05/18
    こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 開業した当初は「年収3000万」を目標にしていました。 それが15年経ってどうなったか、というお話しをしたいと思います。これも一つのやってみてわかる現実かなと思います。 売上、実務、現場との距離感、そして「良い仕事とは何か」について、感じていることを話してみました。 noteも書いてますのでぜひそちらもご覧ください。 https://note.com/rich_duck524 #ちょうどいい社労士 #独立開業 #働き方 #年収3000万 #お金と仕事 #経営者のリアル #価値観の変化 #社労士 #等身大トーク
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  • #6開業して良かったこと〜扇風機の取付位置は難しいよねという話〜
    2025/05/11
    開業して良かったこと、後悔したことをお話ししています。 いやあ、固定式扇風機の取付位置は難しいですよね。暑かったら嫌ですよね、という人材育成の話です。なんのこっちゃという方は是非放送を聞いてみてくださいね。 諸事情ありまして、ほぼノーカットでお送りしております。理由は放送内でご確認ください。。。 障害年金や社労士開業、障害福祉についてnoteでも発信しています。 https://note.com/rich_duck524 #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #障害福祉 #社会保障 #人材育成 #職場の不満 #現場のリアル #福祉制度 #障害者支援
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  • #5 障害年金不支給率2倍問題、続報。現場で思うこと
    2025/05/04
    今回は、前回お話しした「障害年金不支給率が2倍になった」という報道の続報について、現場の社労士として思うことをお話ししました。 障害年金の審査過程で、職員による等級誘導があったこと、 認定医ごとの「傾向と対策」が作られていたこと。 ずっと感じていた制度の不安定さが改めて浮き彫りになったと感じます。 障害年金や社労士開業、障害福祉についてnoteでも発信しています。 https://note.com/rich_duck524 #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #障害福祉 #社会保障 #障害年金不支給問題 #等級判定 #現場のリアル #福祉制度 #障害者支援
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  • #4障害年金報道を受けて、現場の社労士が思うこと
    2025/04/29
    今回は臨時で、昨日夜、共同通信による障害年金に関する報道を受けて、報道の解説と現場で支援を続けてきた社労士として思うことをお話ししました。 基準が変わっていないのに、運用次第で支給・不支給が変わってしまう現実。そして、障害年金制度が抱える「医学モデルの限界」について。 障害年金は、以前よりもだいぶ良くなってはいます。 でも、その運用には課題があり、現場ではその不安定さに日々向き合っていることを、率直にお伝えしています。 少し真面目な内容ですが、聴いてもらえたらうれしいです。 ニュース記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbadf68853fcdbdf85fa50f1332f35834fa1dbc #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #障害福祉 #障害者支援 #制度と現場 #医学モデル #働き方 #福祉業界 #障害年金のリアル
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  • #3値付けはビジネスの本質。障害年金報酬の“ちょうどいい”を考える
    2025/04/27
    こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 今回は、障害年金業務の「報酬設定」「値付け」についてお話ししました。 15年前、障害年金の仕事を始めたころは、 同業者からの批判や偏見もありました。 でも今では、障害年金業務は社労士の正当な仕事として認知されています。 そんな中で、開業時に必ず悩む「報酬設定」。 2ヶ月相当という相場は本当に適正なのか? もっと安くするべきなのか? 安売り競争を見てきた16年間のリアルな視点と、 ボク自身がなぜ「相場を守る」「むしろ少し高いくらいを目指す」と決めたのか、 その理由を率直にお話ししています。 値付けは、ビジネスの本質。 これから障害年金業務をやりたい方にも、開業後の方にも、ぜひ聴いてもらえたらうれしいです。 #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #社労士開業 #障害福祉 #ビジネスの本質 #報酬設定 #値付けの話 #レッドオーシャン #働き方
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