エピソード

  • 27-6.【ゲスト回】朝日新聞ポッドキャスト神田大介さん登場!新聞記者さん、いまの「正しさ社会」どう思いますか?炎上でも沈黙でもなく、「喧騒」こそが必要だ!?
    2025/06/24
    ほんのれんvol.27 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”の番外編、ゲストご出演回です。今回は、累計ダウンロード数1億回!を達成された「朝日新聞ポッドキャスト」から、メインパーソナリティの神田大介さんにお越しいただきました!実は「ほんのれんラジオ」を愛聴くださっている神田さん。なんと1時間45分の超長尺にお付き合いいただきました。(超長尺未経験のほんのれんラジオメンバーは、途中で朦朧としてます。)みなさまも、ぜひごゆるりと、ご一緒ください...!!!「新聞記者」「マスメディア」の視点から、「正しさ」「炎上社会」について語っていただいた必聴回です。みんな、ほんのれんで「喧騒」しよう!!!!!!!!!!============収録日:2025/5/30(金)ゲスト:神田大介さん(朝日新聞ポッドキャスト メインパーソナリティ)出演:ウメコ、はるにゃ編集:リリ、はるにゃ============▼「朝日新聞ポッドキャスト」はこちら。素敵番組たくさんあります。https://podcasts.apple.com/jp/channel/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id6442470122▼「朝日新聞ポッドキャスト」での、ほんのれんラジオメンバー出演回はこちら。読書がなかなかできないんです… 「ほんのれんラジオ」コラボ(前編) #50-483https://www.asahi.com/special/podcasts/item/?itemid=3d2716fe-fe4d-4be3-a53c-b2ed003719b0&ref=tw_asahi_podcasts読書はもっと自由にいこう! 「ほんのれんラジオ」コラボ(後編) #50-484https://www.asahi.com/special/podcasts/item/?itemid=5e5d5abe-32a9-4b8a-b20a-b2ed003c9713&ref=tw_asahi_podcasts▼お品書き朝日新聞東京本社に来ました/「カンカン」登場/日本初ツイッター記者/黒歴史!?/祝1億ダウンロード突破/読書はお好き?/「話し言葉による報道」/しゃべりってノイズが多い/テンポとリズムと熱量/MCはミットから良い音させるキャッチャー/情報と感情のバランス/新聞も本も「ちゃんと読む」じゃなくていい/雑談って天気か時事/マスコミの役割/密告のある社会/平和って「なんでもしゃべれる」こと/「正しく」話せるか自信がない/政治家の失言/「コメは買ったことない」発言/神田さんの農水大臣落語/…….え!?精米の話じゃん!!!/フレームの外/切り取ってるのはメディアだけど/「煽る」メディアと、電話に出られない若者/無名TikTokkerが大統領に!?/若い頃のメディア態度は一生続く/耳から情報摂取、に賭ける/「正しさ」の感覚が変わった/しゃべり言葉は「誤りアリ」が前提/「正しい」を自分の中で完結させない/事実(fact)と真実(truth)/「ファクト教の信者」/「正しいグローバル市民」でいることの大変さ/自分の中に飼ってる「他者」の視線/エドガール・モラン『戦争から戦争へ』/正しさによる自己監視/正しさが原動力になることもある/暴力の正体と欲望の本質/正義の仮面で横取りする/「正しさ」への欲望/SBNR(Spiritual But Not Religious)/対話不可能になってる現実/自分と会社の「正しさ」がコンフリクトしたら?/朝日新聞のスキャンダル/「政治の欠如を、政治でつくる」/「みんな、くっちゃべってる」ことの健全性/ガバナンスがつくる沈黙/「祭り」が足りてないモンダイ/時間的な外を作る/神と鬼/人間であることは表現できること/新聞の起源ってそういえばコーヒーハウス/必要なのは「喧騒」だった======ゲスト:神田大介さん(朝日新聞ポッドキャスト)出演:ウメコ、はるにゃ編集:リリ、はるにゃ======▼登場した本(旬感本以外)『戦争から戦争へ』エドガール・モラン(著)杉村 昌昭(訳)『文明の奥と底』松岡正剛(著)『SBNR エコノミー 』博報堂 ストラテジックプラニング局 (著), SIGNING (著)▼千夜千冊492夜 ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』https://1000ya.isis.ne.jp/0492.html1502夜 守屋毅・笠井潔・中条省平・高橋秀元ほか『クラブとサロン』https://1000ya.isis.ne.jp/1502.html491夜 小林章夫『コーヒーハウス』https://1000ya.isis.ne.jp/0491.html▼今月の旬感本(1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020...
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    1 時間 46 分
  • 27-5.不倫で叩かれ山籠りしてクニを作った男!?炎上社会のサバイバル術を考えてみた【アフタートーク】
    2025/06/17

    ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”。

    アフタートークです。


    ▼お品書き

    「正しさ」をテーマにして気付いたことは?/「正しさ」がグローバルサイズ化してしまった/「肌色」安易に使っちゃだめ?/どこにでも当事者がいて、誰とでも繋がりうる時代/万博のキャッチコピー/誰でも誰かを裁けるSNS法廷/クンサン族の罰の与え方/お金を盗られたはるにゃ/炎上のその後/『MORAL-善悪と道徳の人類史-』「道徳化は今に始まったことではない。しかし正しい行いを道徳にしようとする努力が意識的に行われるようになったのは最近のことだ」/モラルの暴走は一過性のもの?/道徳と正義の違いはなんなんだろう⁇/不倫して山に籠り、国を作った男/アジールを作ろう


    ▼今月の旬感本

    (1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

    (2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

    (3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

    (4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

    (5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、はるにゃ

    編集:リリ、はるにゃ

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    41 分
  • 27-4.今日の「正しさ」、明日も「正しい」?奥野克巳 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』&東浩紀『訂正する力』
    2025/06/13

    ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”。

    シリーズ4本目のエピソードです。


    ▼お品書き

    みんなの、「これだけは許せない!」は何?/横入りモンダイ/倫理的なニレヨーコと、合理的なはぐはぐ/自分たちの正しさは当たり前じゃない?/奥野克巳(著)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』/バイク壊されたのに…/「責任」はどこにある?/プナンの人たちが「持っていない」もの3選/個人所有・一貫する名前・過去と未来/共有するという美徳/名前を変える/体・魂・名前/日本も昔は…/過去が無いってなんだろう/死者に言及しない社会/ドリアンの木の男/何の木の棺桶に入るか問題/個人主義と進歩主義とキャンセルカルチャー/旬感本の順番が大事だった/東浩紀(著)『訂正する力』/「訂正しつづける」しかない/ポリコレに支配されすぎ?/ポリティカル・コレクトネスより、ポリティカル・コレクティング/修正と訂正の違い/ファクトを再発見していく力/人間万事塞翁が馬/良い・悪いはどんどん変わる/編集工学の「地と図」/どの時点で見るか/会社のアイデンティティも訂正される/訂正するための3つの方法/余剰の情報を作る・忘れる・リセットしない/『夜と霧』で喧喧諤諤した話/悪とされている側の物語/どこに立って「正しさ」を見るか/喧騒を取り戻す/諦めずに対話し続けよう/文字記録と話し言葉の違い


    ▼今月の旬感本

    (1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

    (2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

    (3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

    (4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

    (5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、はるにゃ

    編集:リリ、はるにゃ

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    45 分
  • 27-3.「事実」と「真実」って違う?SF界の星テッド・チャン『息吹』が描く、記憶に検索エンジンをインストールする未来。どう思う?
    2025/06/10

    ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”。

    シリーズ3本目のエピソードです。


    ▼お品書き

    「記憶違い」してたことある?/はるにゃ家の「お茶碗事件」/自分は誤らないという思い込み/ついにきましたテッド・チャン『息吹』/因縁ありの本/「物語」をどう読むか/

    「世界設定」自体がもつ意味/「偽りのない事実、偽りのない気持ち」/ここから先ネタバレ注意!/ライフログをとる近未来/未来のプラットフォーマー「リメン」/無文字社会に文字が侵入/書いてあること=正確なこと?/事実と気持ちの対立/「記録すること」をめぐるジレンマ/ファクトより、感情が大事?/「真実」を表す二つの言葉/「正しい」ことと「正確なこと」/正確じゃないけど、嘘でもないとき/記憶は変わりゆくもの/忘れることが許されなくなる/「ライフログ」欲しい?/ニレヨーコの記憶蘇る/嫌な記憶が残り続けるってどう?/忘れたいことと忘れたくないこと/記憶の削除、意識的にできる?/「復讐したい」で残りやすい/完璧な記憶は物語になり得ない?/ファクトベースで見えなくなるもの/「正しいことの証明」じゃなく、「間違っていたことを認める」ために/技術の問題、モラルの問題/ファクトだけでいいなら、AIでいいじゃん?/テクノロジーでモラルが変わる


    ▼関連千夜千冊

    1843夜 テッド・チャン『息吹』

    https://1000ya.isis.ne.jp/1843.html

    666夜 ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』

    https://1000ya.isis.ne.jp/0666.html


    ▼今月の旬感本

    (1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

    (2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

    (3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

    (4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

    (5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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    39 分
  • 27-2.正義とモラルは、なぜ暴走する?「炎上」が起こる仕組みが意外すぎた。『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』『MORAL─善悪と道徳の人類史』
    2025/06/06

    ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”。

    シリーズ2本目のエピソードです。


    ▼お品書き

    気になる「炎上」ある?/“幸せアピール?”産休クッキー/万博のユスリカ/芸能人の不倫、やりとり流出のナゾ/炎上の始まりは2005年/松明を振り回して喧嘩!?/『正義を振りかざす「極端な人」の正体』/ネット炎上は1日3件/韓国ネット、実名制にしてみた結果/非実在型炎上/『MORAL-善悪と道徳の人類史-』/人類が協調するためにモラルが必要/「罰」の導入/価値観(モラル)を共用できる集団のサイズ=共同体/不平等の発生/宗教の誕生/理性の時代/奇妙な人々/現代のモラル「人間は平等であるべきだ」/正義は暴力性を含んでいる/太陽系サイズのモラル


    ▼今月の旬感本

    (1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

    (2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

    (3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

    (4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

    (5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、はるにゃ

    編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ

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    48 分
  • 27-1.「正しさ」ってどこまで正しい?炎上、ポリコレ、etc。なんでこんなに息苦しいのか。
    2025/06/03

    ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”です。

    ちょっと失言したらSNSで炎上して再起不能、みたいな息苦しくて怖すぎる世の中に、どうしてなってしまったの?それでも道徳や正義って、なくちゃいけない?史上最強のモヤモヤ問いシリーズ、始動です。


    ▼お品書き

    ウメコ万博いってきた/新シリーズスタート/「正しさ」ってどこまで正しい?/入稿直前までテーマ名決まらなかった!?/「どう謝っても無理ちゃう?」な謝罪問題/炎上社会/古田徹也 『謝罪論』/仲正昌樹 『ネットリンチが当たり前の社会はどうなるのか』/御田寺圭『正しさに殺されないために』/多様性と排除と息苦しさ/多様性と正義は相入れない?/山口裕之『「みんな違ってみんないい」のか?』/正しさは個人のものではない/「より正しい」をみんなで選ぶ/モラルとファクト、ドラえもんとコナン君?/正しさ3分類:モラル・ファクト・ルール/なんで芸能人の不倫で騒ぐ?/ファクトがモラルに食い込んできてる?/テッド・チャン『息吹』/ハンノ・ザウアー『MORAL』、一時品切れ!?/「正しさってそんなに正しい?」/「範囲」によって正しさは変わる/流しそうめんにウインナー!?/旬感本5冊紹介/アベルとカイン/はるにゃの大推し本!/謝罪も感謝もしない社会/新書大賞!/正しさから何を連想?/ローマ教皇とアレン様/Xでリスナーさんから回答いただきました/意外な「正しい」の語源/物理的にまっすぐ/「正」は「一」と「止」/白川静『字通』/正しいは「征服」/征と政と正当性/尾田栄一郎『ワンピース』を思い出す


    ▼今月の旬感本

    (1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

    (2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

    (3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

    (4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

    (5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、ハグハグ、はるにゃ

    編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ

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    39 分
  • 26-7.【超番外編】「声」紹介!ほんのれんラジオの声聞き分けにチャレンジしたいリスナーさん向け
    2025/06/01

    超超超番外編です。本編とは無関係です⭐︎

    ほんのれんラジオは女性4人でしゃべることが多く、声が聞き分けづらいことで有名です。

    個体識別できないことの良さがあると私たちは勝手に思っているので(混じり合ってナンボ)、誰が何を言ったということをあまり気にせず聞いていただけたら嬉しいな〜と思っているのですが、それでも聞き分けようとしてくださることは更に嬉しくも感じています。

    ということで、一番よく登場する、ニレヨーコ、おじー、ウメコ、はるにゃ4人の声の特徴や聞き分けるコツをゆるゆるお話しします。

    この4人以外にも、これからたくさんの編集部員が登場してくる予定なので、やっぱりあまり気にせず聞いていただけたら★


    個人の輪郭線を超えて間主観性、間身体性(メルロ=ポンティ)を目指す「ほんのれんラジオ」を、これからもどうぞどうぞ末長くよろしくお願いいたします♡


    ▼松岡正剛の千夜千冊

    123夜 モーリス・メルロ=ポンティ『知覚の現象学』

    https://1000ya.isis.ne.jp/0123.html


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    23 分
  • 26-6.【お便り紹介回】みんな「ほんのれんラジオ」聞いて、どんなこと考えてるの?感謝、深謝、ありがとうございます!
    2025/05/30

    リスナーの皆さんからいただいた「お便り」をご紹介する回です。

    いつも聴いてくださってありがとうございます!

    ほんのれんラジオの感想や連想は、「お便りフォーム」やSNSでぜひお寄せください。SNS投稿の際には「#ほんのれん」お願いします^^


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    出演:ニレヨーコ、おじー、ウメコ、はるにゃ

    編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ

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    29 分