• #338 同僚より先に昇進。良好な関係を保つためのDo・Don't/みんなのメンタールーム
    2024/11/21
    今回のテーマは【同僚より先に昇進。良好な関係を保つためのDo/Don't】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    リモートワークでも、身だしなみを整えるといい感じ/自分のスイッチを入れよう/お題「同僚より先に昇進の打診がきた」/基本的に良い話。ありがたく受け止めて良い/役職は上下ではなく役割。昇進後のふるまいには注意/軋轢が生まれそうなら、上司も巻き込んでコミュニケーション/気遣いを忘れずに、マネジメントしいこう/ワンポイントディスカッション「2ヶ月半で16キロ落とした食事法」/普段はなるべく糖質を抑え、会食はいいものを普通に食べた/食べ過ぎは翌日の食事と運動で収支を合わせる/ずっと食べ続けても辛くないものを見つける

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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    41 分
  • #337 自信がある風に振る舞うと、やっぱりいいことあるの?/みんなのメンタールーム
    2024/11/18
    今回のテーマは【自信がある風に振る舞うと、やっぱりいいことあるの?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、動物園に行った/子供が小さい頃によく行く/設楽のおすすめは、和歌山のアドベンチャーワールドとホノルル動物園/今回のご相談「自信がある風に振る舞うと、やっぱりいいことあるの?」/自信がある方が相手が安心する/一夫多妻制のアイドルユニット「清竜人25」から学べること/自信があることでのモテ/外見より内面/振る舞わなくてもいいように努力することは大切/ハッタリの重要性/ゲーム「逆転裁判」/ピンチの時ほど、堂々と振る舞え/気にしないメンタル/ワンポイントディスカッション「日本からイノベーションが生まれないって本当?」/そもそもイノベーションは必要か?/日本は枠組みを作るのは得意でないが、決まった枠組みで勝つのは得意/日本の自動車やアニメーション産業/発明ではなく改造/インターネット産業は勝算ある?/中国の脅威/Googleは永遠か?/インターネットは閉じていく?/繁栄から衰退

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
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    50 分
  • #336 「え、あの人が」意外な人のハラスメント加害は、なぜ起こる?/みんなのメンタールーム
    2024/11/14
    今回のテーマは【「え、あの人が」意外な人のハラスメント加害は、なぜ起こる?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、1週間の休暇でオーストラリアへ/「たかふみくん」呼びされ、不思議な感覚に/お題「普段は気弱そうな人が、ハラスメントで懲戒解雇」/人間は多面的。相手によって見せる顔は異なるもの/店員さんやタクシーの運転手さんへの態度など、ハラスメント傾向が垣間見えることも/誰しも潜在的にハラスメントの可能性を持ってる/1つの事件の背景にある、300件のヒヤリハット/ヒヤリハットの時点で潰しておく必要がある/ワンポイントディスカッション「専門性を掘り下げると何が起きるのか」/野村にとってのPodcastは、業界やジャンルではなく「フォーマット」/専門性を突き詰めるときにハードルになる「停滞感」と「飽き」/多少離れる時があっても「看板」を掲げ続けると、複利効果が期待できるかも

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    40 分
  • #335 コンテンツ、無料公開と有料公開の境目をどう考える?/みんなのメンタールーム
    2024/11/11
    今回のテーマは【コンテンツ、無料公開と有料公開の境目をどう考える?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、オンラインMTGをすっぽかす/海外にいる時にGoogleカレンダー入力したのが理由/豪はシドニーとケアンズでタイムゾーンが違う/カレンドリーなど調整ツールは便利/今回のご相談「コンテンツの適切な無料・有料の境目は?」/どこまでお試しで、どこから有料にする?/無料が主流になってしまったメディア/無料の魔力/懐かしの「フリーミアム」/有料を継続すべき価値があるか/継続すべき価値が分かるまで無料にする/UXの快適さのために課金/宣伝広告のための無料/無料キャンペーンの効果測定が重要/ワンポイントディスカッション「スタートアップとロビイング」/「LUUP」はなぜ普及した?/設楽は結構LUUPを使っている/米国と日本の規制に対する考え方の違い/日本ではクレーゾーン制度や特区を活用/日本ではぜ「Uber」が海外と違うか

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    44 分
  • #334 身近に「ロールモデル」がいない。どうやってキャリアを考える?/みんなのメンタールーム
    2024/11/07
    今回のテーマは【身近に「ロールモデル」がいない。どうやってキャリアを考える?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野球ファンならわかる、「334」という数字の意味するもの/阪神が優勝と言わず「アレ」という理由/お題「管理職になり、ロールモデルがいない」/色んな人の「真似したい要素」の集合体が、目指したい姿/歴史上の人物や著名人など、身近にいなくてもいい/1人をトレースするより、要素のパッチワーク/様々な人の「スキル」や「生き様」から学び取り、生きる指針にする/自分自身が「ロールモデル」であることを自覚して生きていくタイミングかも/ワンポイントディスカッション「子どもたちにどのような機会や環境を与えるべきか」/いろんな経験をさせて、好きなものを見つけてもらう/子どもの頃を振り返り「なぜ、無理やりにでもやらせてくれなかったのか」と思うことも/子どもを信じて、挫折や成功体験を通じた成長を応援しよう

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    44 分
  • #333 かつて目指して、諦めた仕事。副業で挑戦したい/みんなのメンタールーム
    2024/11/04
    今回のテーマは【かつて目指して、諦めた仕事。副業で挑戦したい】です。
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    <今回のトーク内容>
    「イマーシブ・フォート東京」に行ってきた/没入型アトラクションの数々/ウォークスルー型の 「ザ・シャーロック」凄かったです/何度でも楽しめる/今回のご相談「かつて目指して、諦めた仕事。副業で挑戦したい」/副業で昔携わっていた和菓子の仕事をしたい、どう実現すればいい?/休みの日に和菓子教室//オンラインで送付しづらい商品/どんな価値を提供したいのか?/YouTubeやショート動画で和菓子の作り方を発信/ネット配信からポップアップストア開催へ/実績ができると広がる/外国人参加者の多いイベントでのケータリング/副業の目標設定は最初は低くていい/みなさんの副業相談もウェルカム/ワンポイントディスカッション「人型ロボットは普及する?」/テスラの「オプティマス」/ロボット産業の潮流/人型だから現状の環境に馴染みやすい/人型であることの意味/兵器への転用リスク/テスラの自動運転タクシー/メタバースやデジタルツインより、リアルの心地良さ

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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  • #332 「仕事の切り上げ方」が、翌日の始動を左右する/みんなのメンタールーム
    2024/10/31
    今回のテーマは【「仕事の切り上げ方」が、翌日の始動を左右する】です。
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    装丁の色・作者の漢字…ランダムで本を選ぶ友人に、驚く設楽/「フィルターバブルの外」に行くためには、そのくらい大胆さが必要/お題「翌日のスタートダッシュのための、仕事の切り上げ方」/キリが良いところで終わらせるか、あえて翌日のために残しておくか/「翌朝のストレス」と「区切り感」のトレードオフ/切り上げる時「翌日の作業メニュー」を書き残すとスムーズ/時間過ぎてもまだ元気な時の引き際は難しいが、ゲージは余らせたほうが安心/ワンポイントディスカッション「検索とコンテンツ」/Amazonの検索窓から、Podcastが引っかかるように/リアル商材とデジタルコンテンツが混ざるユニークさ/書籍・作者名など、リアル商材と関連するPodcastのハックが起こるかも

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    38 分
  • #331 経営層が二枚舌、顧客より利益が優先/みんなのメンタールーム
    2024/10/28
    今回のテーマは【経営層が二枚舌、顧客より利益が優先】です。
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    <今回のトーク内容>
    ポッドキャストは定期配信が大切/「東京ビジネスハブ」の代打/今回のご相談「経営層が二枚舌、顧客よりも目先の自社利益を優先しているのが不安」/理想は顧客と会社のWin-Win/自社商品やサービスがあまり良いとは思わない時/顧客が何を大切にするか/自分が信じてるものを売る会社で働けると幸せ/給料がよければ割り切れる?/転職に関して感情的に意思決定はしないほうがいい/1年など期限を区切って転職を意識する/会社は利益を追求するもの/ただ虚偽や法律違反はダメ/ワンポイントディスカッション「選挙どうなる?」/自民党総裁選のサプライズ/石破茂首相/金融市場の石破ショック/左も右も、真ん中に寄ってくる/良い意味でも悪い意味でも自民党っぽい/石破政権を生み出した時代のムード/衆議院議員総選挙、どうなる?/米大統領選も注目

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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