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  • 【仏像巡り編 #24】なぜ私たちは仏像に惹かれるのか。旅の終わりに見えてきた仏像巡りの奥深さ

    【仏像巡り編 #24】なぜ私たちは仏像に惹かれるのか。旅の終わりに見えてきた仏像巡りの奥深さ

     ゆかいな知性 仏像巡り編
    2025/06/20
    【今回のトーク内容】
    最終回もやっぱり「みほとけ作務衣」／取り上げきれなかった仏像たち／加納さんのお気に入り「木喰仏」／木喰上人とは何者なのか／萬福寺のブロマイドをスタジオで選びます／いんげん豆の由来にもなった隠元禅師／黄檗宗が椅子や机の文化を日本に取り入れた？／「羅漢像」の深い魅力／お腹に如来がいる羅怙羅尊者像／仏像には魂がある
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・金曜日は「仏像巡り編」。年間1000体以上、これまで10000体以上拝み倒した、お寺・仏像研究家でお笑い芸人のみほとけさんと、フリーアナウンサーの加納有沙さんが、「聴けば足を運びたくなる」仏像の世界について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    みほとけ／お笑い芸人、お寺・仏像研究家
    2015年、アイドルとしてデビュー、2016年にはミス鎌倉を1 年間務めた。2018 年アイドル卒業後、仏像・お寺の面白さを発信するべく、自身を本名の「みほ」と「ほとけ」を掛け合わせ「みほとけ」と名乗り、ピン芸人として再デビュー。クイズ番組や旅番組などのメディアへ出演する傍ら、自称「お寺・仏像研究家」として年間500以上のお寺を訪れており、拝観した仏像は1万体を超える。尊敬するものに近づきたいという気持ちから自身を愛する仏に扮して表現する「仏なりきり」をはじめ、寺院でのイベントやカルチャーセンターでの講演、美術館・博物館とのコラボ、自身がプロデュースする作務衣の発売など、仏像にまつわる活動を幅広く展開中。老若男女問わず、仏像の魅力を伝えている。2024年4月～西国三十三所PR大使みほとけの推しほとけ（笠間書院）発売中。
    みほとけ「みほとけの推しほとけ」(笠間書院)：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW811Y22
    加納有沙／フリーアナウンサー
    2010年に九州朝日放送に入社しアナウンサーを務める。その後2013年1月に文化放送（JOQR）アナウンサーに転職。現在はフリーラジオパーソナリティ、フリーアナウンサーとして活躍している。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

    ・カバーデザイン：松嶋こよみ

    ＊作中で語られる歴史的な事象は、諸説あります。
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    23 分
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  • 【政治哲学編 #24】なぜ哲学を学ぶべきなのか。西洋思想から「日本」が見えてくる

    【政治哲学編 #24】なぜ哲学を学ぶべきなのか。西洋思想から「日本」が見えてくる

     ゆかいな知性 政治哲学編
    2025/06/18
    【今回のトーク内容】
    あえて歴史順の解説をしなかった理由／マキャヴェリの思想の必然性／なぜ「西洋思想」を日本人が学ぶ必要があるのか／哲学を学ぶと「日本」とは何かも見てくる／思想が生まれた歴史と必然性を考える／テラサワさんがメモを見ない理由／「思想」は教科書的には整理できない／繰り返し学ぶことから見えてくること／エンタメ業界が考えるべき「人権」／リスナーへのメッセージ
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・水曜日は「政治哲学」。お笑いライブや自ら主催する思想書解説セミナーで、政治哲学の世界を面白く語る「哲学芸人」マザー・テラサワさんと、編集者の高橋智香さんが、教養として知っておきたい政治哲学について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    マザー・テラサワ／芸人
    1982年生まれ。哲学芸人を標榜しライブ出演多数。哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程除籍後に芸人活動を開始。現在は自主団体「オフィス笑いの現象学」所属。2014年より公開自主講座「マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア／ユーモアの思想』」開始 。主著は定例読書会の内容をまとめた『マザー・テラサワ講義録』シリーズおよび『マザー・テラサワ全思考集成１』(Trashbooks)。

    高橋智香／編集者
    早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代に映像ジャーナリズムを専攻する傍ら、複数メディアでの取材・執筆を経験し、経済メディアに入社。働き方・生成AI・エネルギー分野など、幅広く取材。趣味はワインと占星術、戦跡巡り。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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    26 分
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  • 【仏像巡り編#23】怖い！のに魅力的。観世音寺・馬頭観音の怒り顔の理由とは

    【仏像巡り編#23】怖い！のに魅力的。観世音寺・馬頭観音の怒り顔の理由とは

     ゆかいな知性 仏像巡り編
    2025/06/13
    【今回のトーク内容】
    印象的過ぎるバスの運転手さん／福岡観世音寺の魅力とは／太宰府は国の出入り口／馬頭観音とは何か／馬を頭に乗せている理由とは／馬のように煩悩を食い尽くす／どうしても太宰府を目指したかった鑑真／「月のように」まろやかな表情／怖いのに温かいお顔／お寺のSNSが面白い
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・金曜日は「仏像巡り編」。年間1000体以上、これまで10000体以上拝み倒した、お寺・仏像研究家でお笑い芸人のみほとけさんと、フリーアナウンサーの加納有沙さんが、「聴けば足を運びたくなる」仏像の世界について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    みほとけ／お笑い芸人、お寺・仏像研究家
    2015年、アイドルとしてデビュー、2016年にはミス鎌倉を1 年間務めた。2018 年アイドル卒業後、仏像・お寺の面白さを発信するべく、自身を本名の「みほ」と「ほとけ」を掛け合わせ「みほとけ」と名乗り、ピン芸人として再デビュー。クイズ番組や旅番組などのメディアへ出演する傍ら、自称「お寺・仏像研究家」として年間500以上のお寺を訪れており、拝観した仏像は1万体を超える。尊敬するものに近づきたいという気持ちから自身を愛する仏に扮して表現する「仏なりきり」をはじめ、寺院でのイベントやカルチャーセンターでの講演、美術館・博物館とのコラボ、自身がプロデュースする作務衣の発売など、仏像にまつわる活動を幅広く展開中。老若男女問わず、仏像の魅力を伝えている。2024年4月～西国三十三所PR大使みほとけの推しほとけ（笠間書院）発売中。
    みほとけ「みほとけの推しほとけ」(笠間書院)：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW811Y22
    加納有沙／フリーアナウンサー
    2010年に九州朝日放送に入社しアナウンサーを務める。その後2013年1月に文化放送（JOQR）アナウンサーに転職。現在はフリーラジオパーソナリティ、フリーアナウンサーとして活躍している。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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  • 【政治哲学編 #23】習近平の頭の中には何がある？中国を動かす思想のルーツ

    【政治哲学編 #23】習近平の頭の中には何がある？中国を動かす思想のルーツ

     ゆかいな知性 政治哲学編
    2025/06/11
    【今回のトーク内容】
    トルストイやドストエフスキーを生んだロシアの土壌／中国はなぜ「社会主義」を続けるのか／躍進する中国の大企業／エドワード・サイードの「オリエンタリズム」に注目してみよう／福沢諭吉の功罪／秦の始皇帝による統一／巨大官僚システムと孔子の思想／巨大国家中国とロシアの共通点／「革命」でも全員は救えない／毛沢東が目指した「革命」の本質／社会主義でも儒教を手放せない中国／文化大革命の傷跡／「改革開放」で何が起きたのか／学級委員の選挙工作／国体が何度も転覆している歴史
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・水曜日は「政治哲学」。お笑いライブや自ら主催する思想書解説セミナーで、政治哲学の世界を面白く語る「哲学芸人」マザー・テラサワさんと、編集者の高橋智香さんが、教養として知っておきたい政治哲学について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    マザー・テラサワ／芸人
    1982年生まれ。哲学芸人を標榜しライブ出演多数。哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程除籍後に芸人活動を開始。現在は自主団体「オフィス笑いの現象学」所属。2014年より公開自主講座「マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア／ユーモアの思想』」開始 。主著は定例読書会の内容をまとめた『マザー・テラサワ講義録』シリーズおよび『マザー・テラサワ全思考集成１』(Trashbooks)。

    高橋智香／編集者
    早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代に映像ジャーナリズムを専攻する傍ら、複数メディアでの取材・執筆を経験し、経済メディアに入社。働き方・生成AI・エネルギー分野など、幅広く取材。趣味はワインと占星術、戦跡巡り。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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    29 分
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  • 【仏像巡り編#22】雷神と観音様の融合。福岡を守るイナズマ「水火雷電神」の力とは？

    【仏像巡り編#22】雷神と観音様の融合。福岡を守るイナズマ「水火雷電神」の力とは？

     ゆかいな知性 仏像巡り編
    2025/06/06
    【今回のトーク内容】
    仏像巡りは一生分の遊びになる／雷神様がいる山「雷山」／「水火雷電神」の魅力／お寺の開山、清賀上人／お寺と神社が互いに守りあう／神様と仏様の表裏一体の関係／本地垂迹とは何か／千如寺の6メートルを超える千手観音／雷を五感で体感できる／思わず抱きつきたくなる巨木／美人のご利益がある？／車でのアクセスがおすすめです
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・金曜日は「仏像巡り編」。年間1000体以上、これまで10000体以上拝み倒した、お寺・仏像研究家でお笑い芸人のみほとけさんと、フリーアナウンサーの加納有沙さんが、「聴けば足を運びたくなる」仏像の世界について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    みほとけ／お笑い芸人、お寺・仏像研究家
    2015年、アイドルとしてデビュー、2016年にはミス鎌倉を1 年間務めた。2018 年アイドル卒業後、仏像・お寺の面白さを発信するべく、自身を本名の「みほ」と「ほとけ」を掛け合わせ「みほとけ」と名乗り、ピン芸人として再デビュー。クイズ番組や旅番組などのメディアへ出演する傍ら、自称「お寺・仏像研究家」として年間500以上のお寺を訪れており、拝観した仏像は1万体を超える。尊敬するものに近づきたいという気持ちから自身を愛する仏に扮して表現する「仏なりきり」をはじめ、寺院でのイベントやカルチャーセンターでの講演、美術館・博物館とのコラボ、自身がプロデュースする作務衣の発売など、仏像にまつわる活動を幅広く展開中。老若男女問わず、仏像の魅力を伝えている。2024年4月～西国三十三所PR大使みほとけの推しほとけ（笠間書院）発売中。
    みほとけ「みほとけの推しほとけ」(笠間書院)：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW811Y22
    加納有沙／フリーアナウンサー
    2010年に九州朝日放送に入社しアナウンサーを務める。その後2013年1月に文化放送（JOQR）アナウンサーに転職。現在はフリーラジオパーソナリティ、フリーアナウンサーとして活躍している。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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    21 分
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  • 【政治哲学編#22】「偉大なロシア」という考え方はどこから来たのか。帝政を生み出す思想の正体

    【政治哲学編#22】「偉大なロシア」という考え方はどこから来たのか。帝政を生み出す思想の正体

     ゆかいな知性 政治哲学編
    2025/06/04
    【今回のトーク内容】
    今回のテーマはロシアの政治哲学／チンギス・ハンの襲来で「国体」を失ったロシア／アジアの統治体制を取り入れた歴史／文学の大作家が多い理由とは／帝政支配が文学に伝える影響／思想を表明するための文学／ロシア的霊性とは／ロシア正教会への自負／ソ連は宗教にどう向き合ったのか／マルクスがなぜロシアに受け入れられたのか／アメリカとは真逆の実験場／キーウをとりまくロシア正教会の歴史
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・水曜日は「政治哲学」。お笑いライブや自ら主催する思想書解説セミナーで、政治哲学の世界を面白く語る「哲学芸人」マザー・テラサワさんと、編集者の高橋智香さんが、教養として知っておきたい政治哲学について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    マザー・テラサワ／芸人
    1982年生まれ。哲学芸人を標榜しライブ出演多数。哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程除籍後に芸人活動を開始。現在は自主団体「オフィス笑いの現象学」所属。2014年より公開自主講座「マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア／ユーモアの思想』」開始 。主著は定例読書会の内容をまとめた『マザー・テラサワ講義録』シリーズおよび『マザー・テラサワ全思考集成１』(Trashbooks)。

    高橋智香／編集者
    早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代に映像ジャーナリズムを専攻する傍ら、複数メディアでの取材・執筆を経験し、経済メディアに入社。働き方・生成AI・エネルギー分野など、幅広く取材。趣味はワインと占星術、戦跡巡り。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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    25 分
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  • 【仏像巡り編#21】崖に彫られた「磨崖仏」。国宝の臼杵石仏を見に行こう

    【仏像巡り編#21】崖に彫られた「磨崖仏」。国宝の臼杵石仏を見に行こう

     ゆかいな知性 仏像巡り編
    2025/05/30
    【今回のトーク内容】
    Googleマップの作成ありがとうございます！／椿寺の仏像をみる方法／「磨崖仏」を知っていますか？／大分県は磨崖仏が多い／大日如来像に代表される臼杵石仏／空間ごとタイムスリップするような体験／明らかに「庶民」も作った石像も並ぶ愛おしさ／公園が隣接する立地／風化から守るための工夫／古くなったからの良さも味わおう
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・金曜日は「仏像巡り編」。年間1000体以上、これまで10000体以上拝み倒した、お寺・仏像研究家でお笑い芸人のみほとけさんと、フリーアナウンサーの加納有沙さんが、「聴けば足を運びたくなる」仏像の世界について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    みほとけ／お笑い芸人、お寺・仏像研究家
    2015年、アイドルとしてデビュー、2016年にはミス鎌倉を1 年間務めた。2018 年アイドル卒業後、仏像・お寺の面白さを発信するべく、自身を本名の「みほ」と「ほとけ」を掛け合わせ「みほとけ」と名乗り、ピン芸人として再デビュー。クイズ番組や旅番組などのメディアへ出演する傍ら、自称「お寺・仏像研究家」として年間500以上のお寺を訪れており、拝観した仏像は1万体を超える。尊敬するものに近づきたいという気持ちから自身を愛する仏に扮して表現する「仏なりきり」をはじめ、寺院でのイベントやカルチャーセンターでの講演、美術館・博物館とのコラボ、自身がプロデュースする作務衣の発売など、仏像にまつわる活動を幅広く展開中。老若男女問わず、仏像の魅力を伝えている。2024年4月～西国三十三所PR大使みほとけの推しほとけ（笠間書院）発売中。
    みほとけ「みほとけの推しほとけ」(笠間書院)：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW811Y22
    加納有沙／フリーアナウンサー
    2010年に九州朝日放送に入社しアナウンサーを務める。その後2013年1月に文化放送（JOQR）アナウンサーに転職。現在はフリーラジオパーソナリティ、フリーアナウンサーとして活躍している。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」： https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」：https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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  • 【政治哲学編#21】トランプ率いる米国の原点。「民主主義」の脆さを考える

    【政治哲学編#21】トランプ率いる米国の原点。「民主主義」の脆さを考える

     ゆかいな知性 政治哲学編
    2025/05/28
    【今回のトーク内容】
    アメリカの政治哲学、自由を巡る理想と現実／なぜアメリカ例外主義と言われるのか／人民による統治をコンセプトにできた国家／「新大陸」という例外の条件／モンロー主義とは何か／イギリスに統治されることへの反発心／トクヴィル「アメリカのデモクラシー」／「正議のための戦争」という考え方／フランス革命はエリート革命だった／トランプの思想の正体を探る／リチャード・ローティから見えてくるアメリカ／哲学は文学の一つ？／「デモクラシー」のリスクが分かりやすいアメリカ／トランプ政権も民意は無視できない
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン7・水曜日は「政治哲学」。お笑いライブや自ら主催する思想書解説セミナーで、政治哲学の世界を面白く語る「哲学芸人」マザー・テラサワさんと、編集者の高橋智香さんが、教養として知っておきたい政治哲学について語っていきます。

    【パーソナリティ】
    マザー・テラサワ／芸人
    1982年生まれ。哲学芸人を標榜しライブ出演多数。哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程除籍後に芸人活動を開始。現在は自主団体「オフィス笑いの現象学」所属。2014年より公開自主講座「マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア／ユーモアの思想』」開始 。主著は定例読書会の内容をまとめた『マザー・テラサワ講義録』シリーズおよび『マザー・テラサワ全思考集成１』(Trashbooks)。

    高橋智香／編集者
    早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代に映像ジャーナリズムを専攻する傍ら、複数メディアでの取材・執筆を経験し、経済メディアに入社。働き方・生成AI・エネルギー分野など、幅広く取材。趣味はワインと占星術、戦跡巡り。
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    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

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