
ギンズバーグ「ハウル(吠える)への脚注」を究極Q太郎が朗読する Beat Generation Yeah! pt.2
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このコンテンツについて
3K Podcast更新です。ウィリアム・バロウズ原作、映画「Queer」公開記念。ビート・ジェネレーション・イエー!をお送りしています。
今回は、究極Q太郎さんがアレン・ギンズバーグの詩「ハウル(吠える)への脚注」を英語と、自分での翻訳を朗読しています。
究極: これね、アレン・ギンズバーグ『コレクテッド・ポエムズ』ってやつがあって、たくさん入ってるんですよ。なんか色々ペラペラ見てて、なんか短いやつだったら読みやすいかなとかって思ってたんですけど。
カワグチ: 長い。
究極: ちょうどいいぐらいの長さで、あと読むのに、これはなかなか面白いというか。あの読み応えがある作品として。この音がね、やっぱり音楽みたいじゃないですか。あとやっぱり、メッセージ性がなんかはっきりとあるっていうか。
カワグチ: うん。
究極: それもなんていうか、聖なる物っていうものがだから例えばペニスとか、なんかこのいかにもだから、その聖なるっていう言葉とはちょっと、かけ離れたようなイメージをこうやって取り付けてるような、いかにもビート的な詩っていう感じ。
3K詩の朗読会について詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading御意見、御感想は3k.reading@gmail.comまで。お便りも待っています!
※次回も日曜日の午後に更新予定です。
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