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サマリー
あらすじ・解説
従軍医師としてのジャン・バルネ博士 アロマテラピーの中興の祖である、ジャン・バルネ博士。 ジャン・バルネ博士は従軍医師としてインドシナ戦争などに従軍し、 多くの負傷兵の治療に当たりました。 ものの本によればその従軍中にティートゥリーなどのエッセンシャルオイルを使って 負傷兵の治療にあたったとありますが、実際のところは一体どうだったのでしょうか… 高山林太郎先生が、豊富な知識を背景に当時の戦線の状況も解説していきます。