エピソード

  • メキシカングリルを通してコミュニティを作るAVOCADOの他動力
    2024/11/19

    ハラカド6FのフードエリアにあるメキシカングリルAVOCADO。フードを提供するだけでなく、さまざまな企画やイベントでメキシコの文化やフードとドリンクの新しい視点を積極的に提供しています。そのエネルギッシュな企画の狙いや意外な経歴からここへ辿り着いた芳野さんにインタビューしました。

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    34 分
  • ジビエを通して食を考えるコミュニケーションを表現するbeet eat
    2024/10/28

    世田谷区喜多見に店舗を持つbeet eatがハラカドの6Fにお店を出したその理由やジビエについての考え方を竹林さんに伺いました。自身のアレルギーから考えることになった自然な食、そこから行き着いたジビエとの向き合い方。コミュニケーションで伝わる「自分が食べるものを考えるきっかけ」など、たくさんの気づきがあるトークになっています。

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    31 分
  • 創業1966年の紫金飯店はなぜ原宿の人々を引きつけ続けたのか?
    2024/10/14

    58年の歴史を誇る町中華「紫金飯店」の歴史とお店が食べに来る人にどんな思いを伝えてきたのか、、そこには大切な心がけと心配り、そして原宿の人を支え続ける包容力があった。歴史とドキュメントを紫金飯店の寺沢さんに伺いました。

    優しい味で人の胃袋と思いに寄り添い続けた町中華が伝え続けた大切な熱い思いをお聞きください。

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    34 分
  • STEAM STUDIOが作る原宿のカルチャーとリンクするスタジオ
    2024/09/30

    クリエイティブカンパニー博報堂ケトルが手がけたSNSに最適化されたスタジオは「決まっていないからこそ色々なものが集まり、生まれるものがある」という今の時代にフィットした配信スタジオで、多用途に対応することができる場所です。

    このスタジオを作った狙いと原宿であることの共通点とは?刺激と示唆に富む話をクリエイティブディレクターの南さん、そしていきなりラップで自己紹介を始める横山さんお二人にお話を伺いました。


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    33 分
  • TERASが紡ぐ物語と生地、刺し子ブランドがハラカドで伝える就労支援の形
    2024/09/16

    株式会社TOMOS company内のA型事業所として2017年に設立されたTERAS。

    日本の伝統工芸刺し子と100年の歴史がある古布BOROを使い障がいのある方の作品を世界に向けて発信することを目標にしているブランドがハラカドに出店。

    山中さんにお話を聞きました。

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    23 分
  • Desperadoが伝えるグッドデザインなファッションとカルチャーのある街としての原宿
    2024/09/02

    渋谷南口で24年店を構えてきたDESPERADOがハラカドに出店した理由、ファッションや街並みについて、オーナー兼バイヤーの泉英一氏にインタビュー。深い知見と熱い思いを語っていただきました。

    ファッションにとって大切な要素、見抜く力、そしてカルチャーの宿る街とは?

    聞くと渋谷・原宿を歩きながら洋服に出会いたくなること間違いなしです。

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    25 分
  • 素敵なストーリーを直接伝えたい。SEPLUMOがハラカドに初店舗を出した理由
    2024/08/19

    ハラカド2FにあるSEPLÚMOは日本国内・国外のエシカルな商品を扱うセレクトショップ。

    店長の中谷さんにインタビューしました。

    「7つの大陸と光」を意味するSEPLÚMOが伝えたい、こだわりの可愛い商品とエシカルなストーリー。

    ぜひこのインタビューが素敵な出会になることを願っています。

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    25 分
  • ペアリングするのは「時間」日本酒HINEMOSと原宿の関係
    2024/08/05

    ハラカド1F、建物に入ってすぐの場所に日本酒の「HINEMOS」がある。

    ひねもす、とは「終日」という意味だが、それぞれの時間に寄り添う時間を名前に冠している。

    洗練されたデザインのボトルにはそれぞれの時間のイメージにあった香りや発泡、アルコール度数で日本酒の新たな出会いになるような工夫がされている。店長の三村さんに、原宿でのお客さんとの出会いや出店への想いなどを伺った。

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    25 分