『ハロー、グランズ!』のカバーアート

ハロー、グランズ!

ハロー、グランズ!

著者: マウラとイノカオ
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このコンテンツについて

ハロー、グランズ!(Hello,Grans!) 気づけば、それなりの年齢。 もうすぐ50代とまだまだ40代のふたり。 若い頃は、世間に馴染むことに必死だったけど、 そういうのを諦めちゃうと、 まあまあ自由な景色が見えてきて、 年齢を重ねると、だんだん楽しくなってきた。 そんなふたりが、あれこれ話します。 同じような気持ちの人、いるかな?マウラとイノカオ アート ファッション・テキスタイル 装飾美術および設計
エピソード
  • ハロー、グランズ!Episode 2-2 バッハの「タララ タララ ラララ」
    2025/05/29

    「最近はどうですか?」と聞かれて、「普通です」って答えてしまったイノカオ。
    …それじゃ何も始まらないじゃないの。


    一方マウラは、ChatGPTに「チャッピー」と名前をつけて、引き続き育成中。
    そんな中、まさかの展開——チャッピーにウソをつかれてた!?



    バッハの「タララタラララララ」は 平均律 第1巻 第1番 でした。


    使用楽曲:J.S.バッハ《プレリュード ハ長調 BWV 846》

    音源提供:Musopen(https://musopen.org)

    演奏者:不明(明記なし)

    ライセンス:パブリックドメイン(Public Domain Mark 1.0)


    #J-WAVEARRTSIDECAST

    #ハラカド

    #GarageBand

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    9 分
  • ハロー、グランズ!Episode 2-1 思い出の交差点、今はハラカド
    2025/05/22

    「いつかは収録に使ってみたいな…」と、憧れていた原宿・ハラカド内のJ-WAVE ARRTSIDECASTを、こっそりチェックしに行っていたイノカオ。
    その話をしたら、「じゃあ次回はそこにしましょう!」と即決するマウラ。
    収録2回目にして、なんと本格的な音声収録スタジオを予約!

    初めてのハラカドにすっかり魅了されたマウラは、ホロ苦~い20代の記憶とともに、気づけばまるでハラカドの回し者状態(笑)。そして今回も、ほぼノー情報でお届けする、相変わらずの激ユルです。



    #J-WAVEARRTSIDECAST

    #ハラカド

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    10 分
  • ハロー、グランズ!Episode 1-3 チャットGPTとの距離感に困惑
    2025/05/01

    「Episode 1-3」は、片付けられる女になったマウラが チャットGPTに距離詰められすぎて困惑....。

    生身の人は自分の思った返事をくれないのが前提!と言い切るリアリストイノカオ。


    そうそう、大事なこと。

    「グランズ」って何?ってことも話しています。


    エピソード1はこれでおしまい。

    またね。


    ….

    「とりあえず録っちゃいましょ。」

    iphoneとAmazonで買った二人用のピンマイク。

    「録音はベッドの上とかクローゼットの中がいいらしい。」という噂を鵜呑みにし、ベットの角と角にそれぞれ座ってマットレスに向かって話し始めた二人。

    照れくさくって、お互いの顔を見ずに話していたから、録音し終わってあることに気づく・・・。

    マウラはマイクを手に持ち、イノカオは胸のあたりにマイクを引っ掛けて喋っていたってこと。

    最初からやらかしてます。私たち。

    なので、二人の音量がバラバラ。

    あたたかな気持ちで聞いていただけると嬉しいです・・・。


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    8 分

ハロー、グランズ!に寄せられたリスナーの声

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