• 収支トントンで儲ける人、損する人の差【ジョブズとウォルトの戦略】|vol.44
    2021/02/26
    「ビジネスの中で、集客用のフロントエンド商品と、利益を出すバックエンド商品を明確に分けて運用すること。このフロントエンドからバックエンドまでの流れを丁寧かつ、上手く作り込むことで、物凄く儲かる流れを作ることができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
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  • ビジネスの本質が分かる人、分からない人の差【全く違う2つの事業】|vol.43
    2021/02/10
    「マルチタスクにならないように、一つ一つの事業をしっかり深掘りしつつ作り上げながら、それが手離れしたあとに他の新規事業を立ち上げていくこと。そうやって全く違う2つの事業をやってみると、一つ一つの事業に取り組んだ深さに比例して、そこに共通点だったり、ビジネスの本質を見つけ、それを血肉にしていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
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    24 分
  • 売上が劇的に伸びる、共感と類似性の使い方【人気キャラの共通点】|vol.42
    2021/02/07
    「ビジネスにおいては『共感』や『類似性』が非常に重要なキーワードになりますが、【1】SNSなどで何らかの情報発信をしている場合は、完璧な一面だけでなく、弱さ、葛藤も含めて色んな面を、さらけ出していくほうが、それらがフックとなり、『共感』や『類似性』を生み、読者やフォロワーとのつながりや、エンゲージメントを、より深くしていくことができるということ。【2】また、何らかの商品やサービスを販売している場合は、顧客の生の声が継続的に集まる流れを作っておくと、セールスの中で『共感』や『類似性』のポイントを日々、改善することができ、成約率がどんどん上がる好循環にも入ることができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
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    24 分
  • コンテンツに深みや違いを作り出す方法【ウォルトがまさっていたもの】 |vol.41
    2021/02/04
    「コンテンツを作る際、何かの考え方や理論を紹介する場合は、必ずソースや原典に当たってみること。また、生理的にダメな人が離脱しないよう、正しい表現を用いること。加えて、雰囲気だけで話をせずに、データで示したり、多面的な見方を加えること。こういった細部を意識していくことで、コンテンツに深みや違いを作り出していくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
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    22 分
  • 利益率が低いと逆に儲かる理由【孫子の兵法とジョブズが犯した失敗】|vol.40
    2021/01/15
    「どんなビジネスであっても、ライバルを引き寄せないように細心の注意を払うことが必要で、そのためにも、ライバルに対してあえて儲かっていないように見せたり、『うち儲かってますよ』感を一切出すことなく、可能な限り、目立たずにステルスでやり切ること。 また、ライバルが気付いていないうちに、しっかりと高い参入障壁や深い濠(ほり)を築いておくこと」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
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  • ライバル不在、儲かる市場の見つけ方【プライムを生んだアイデア発想法】|vol.39
    2020/12/22
    「『Aがあるなら、その逆のBがあってもいいんじゃないか?』というアイデアの発想法を使うと、アマゾンプライムを生み出したアマゾンの社内のように、行き詰まった状態から効果的な解決方法を見つけるだけでなく 盲点になっているような『需要は確実にあるけど、置いてけぼりにされている、強いライバル不在のニッチな市場』を見つけ、新しい切り口でビジネスチャンスを見つけていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
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    19 分
  • お金をつっこむ前に儲けを回収する方法【アマゾンが使う資金効率テク】|vol.38
    2020/12/16
    「ビジネスをやっていると、資金繰りやキャッシュフローを改善して資金効率を高めていくことが、めちゃくちゃ大事になるわけですが、 どんなビジネスであっても『お客さんにしっかりとメリットを提示しつつ、無理のない範囲で料金を前払いしてもらう流れを作ること』この流れを取り入れるだけで、お客さんに喜ばれるだけでなく、資金効率を高め、ビジネスを凄いラクにしていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
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    17 分
  • 未来予測する力を鍛える方法【フィクションの設定で重みをつけ考える】|vol.37
    2020/12/12
    「フィクションの設定を自ら作り、その中で物事を判断するというやり方は、思考法として非常に効果的ですが、その中でも、ビジネスで非常に重要な『未来予測をする力』を鍛えるには、日頃から世の中の様々な事象に対して、クイズやゲームのように未来予測をするクセをつけること。その際『自分のポケットマネーから100万円を出して、全額を賭けるとしたらどちらの選択肢を選ぶだろうか?』という設定で、あえて重みをつけて真剣に考えるクセをつけること。こういったやり方で練習し、考える力を養っておくと、重要な局面でも高い精度で未来予測ができ、正しい決断や正しい選択肢を選ぶことができるようになる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
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    20 分