
リスクは誰のもの?AIと社会のこれからを語る - with 佐久間弘明
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このコンテンツについて
今回は、AIガバナンス協会・佐久間弘明さんとのトーク後編をお届けします。
社会学的視点から「AIのリスクとは何か?」を捉え直す修士研究の話から、生成AIをめぐる政策決定と市民運動のギャップ、そしてAI時代における教育や情報格差、表現の自由の在り方まで。
技術と社会の間にある“見えにくい問い”に対し、実務と研究の両面から深く語っていただきました。
▼トピック
AIリスクは誰が語る?/政策と市民運動の視点の違い/利益と格差の見え方/教育に求められるバランス感覚/AIと民主主義のこれから
▼ゲスト:佐久間弘明
国家公務員試験(教養区分)に首席合格後、経済産業省に入省。「デジタルプラットフォーム取引透明化法」の起草やCOCOAのプライバシー評価などに従事。その後ベイン・アンド・カンパニーで経営戦略コンサルティングを経験。2023年より米スタートアップRobust IntelligenceでAIガバナンス構築支援に携わり、現在はAIガバナンス協会(AIGA)理事・事務局長およびスマートガバナンス社のコンサルティングマネージャー。東京大学大学院では「生成AIリスク言説と責任」をテーマに研究し、優秀修士論文コース長賞を受賞。
https://x.com/hiroaki_skm
▼MC:ハヤカワ五味
1995年東京都生まれ。株式会社ウツワ 代表取締役。高校生の頃からアクセサリー類の製作を始め、ブロガーとして活動。多摩美術大学入学後の2014年8月にランジェリーブランド「feast」を立ち上げ、2019年からは生理から選択を考えるプロジェクト「ILLUMINATE」を立ち上げる。2022年にfeastは事業譲渡、ILLUMINATEは株式会社ユーグレナにM&A。7/1から生成AI関連の仕事をしているらしい。
▼ながらAIラジオhttps://open.spotify.com/show/13BxSFHfWFFnpkbSAwNHxR?si=5060146eaea6482e
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