• #18 リスナーQ&A回② ボスガチャ問題。いい上司は、どうやって出会うことができる?
    2024/07/02

    ▼今回のトーク内容:

    今回も番組宛のお便りに回答/お便り「トップやビジョンとの良い出会い方は?」/ボスガチャ、上司ガチャって大事/上司を超える業績を上げてしまった時/「この上司を超えてやる」ではない/「上司ごと上がるんだ」という人の方が伸びる/任侠作品にみるボスガチャ/「アウトレイジ」「日本統一」「仁義なき戦い」で当てはめてみる/わかりやすいトップやNo.2の構図/どうしようもない親分だった場合の悲哀/任侠作品はビジネスに通じる/親分=トップが絶対な世界/トップとの出会いは大事/でもトップに「惚れてあげる」のも大事

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠

    オーツー・パートナーズ公式サイト

    ⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠

    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠

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    19 分
  • #17 リスナーQ&A回①「自分の上司がNo.2、その時の動き方は?」
    2024/06/25

    ▼今回のトーク内容:

    番組へのお便りに回答/お便り「自分の上司がNo.2」/「No.2が部下に求めるものは?」/なるべく会話をすることが大事/雑談も大事/忙しくとも1on1を上司に提案して/お便り「トップがNo.2やNo.3の意見を聞いてくれない」/トップが足りない部分をNo.2が補完すると思えばいい/トップの良い所を見てあげて/資金調達だけが華ではない/トップの考えを生かすのが基本/社長なりの考え方をよく聞いてあげて/自分が納得いかないのであれば自ら会社を起こすのも手/CFO的な動きをしてもいいかも

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

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    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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    関岡 憲彦

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    23 分
  • #16 会社の未来は「経費」でわかる。No.2視点の経理/会計/財務
    2024/06/18
    ▼今回のトーク内容: 一般的にはCFO=最高財務責任者/決算ではトップと並ぶポスト/経理・財務・会計は微妙に違う/経理は取引記録を取る/財務は資金調達/会計は経理・財務の流れをステークホルダーに説明/トップは数字を信頼するCFOに委任/それすなわち優秀なNo.2/京セラ・稲盛和夫氏は会計を大切にした/トップも会計を勉強すべき/会計は「過去の記録」/でもその会社の未来がわかる/No.2は過去から未来を見据えトップに助言 *番組中、CFOを「Chief Finance(ファイナンス) Officer」と申しておりますが、正しくは「Chief Financial(ファイナンシャル) Officer」です。 お詫びして修正させて頂きます。 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠ オーツー・パートナーズ公式サイト ⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠ 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠
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    29 分
  • #15 秀吉の全国統治は、弟の「調整力」の賜物だった?豊臣秀長論②
    2024/06/11

    ▼今回のトーク内容:

    秀長の統治・行政力/至難だった紀州(和歌山)を統治/強力な寺社勢力・大和(奈良)も統治/様々な要衝を治める/兄・秀吉が秀長を指名=信頼/地方の強力大名が次々に京を訪問/接待は全て秀長/徳川家康も歓待/バランス感覚・調整能力の妙/豊臣家は成り上がり/古参の家来がいない/一族ではない部下を統べる力/信長の死/信長直属の家来もまとめる/秀吉の後継(甥)・秀次へのフォロー/蓄財家といわれるが様々な調整に金が必要/浪費はしない/冷静沈着な実務家

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

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    34 分
  • #14 兄は天下人・豊臣秀吉。戦国時代の究極No.2、豊臣秀長①
    2024/06/04

    ▼今回のトーク内容:

    豊臣秀吉の弟・秀長/秀吉の天下獲りを支えた名No.2/30年間にわたり戦の武功/元は農民/20代で侍に”転職”/兄は「無茶ぶり上司」/30代で頭角/織田信長の戦記に名前が登場/本能寺の変で突然トップがいなくなる/兄・秀吉を信長の後継者に押し上げる戦い/名実ともに秀吉のNo.2に/兄が病気の時は総大将に/秀吉=せっかちなトップ/兄の様に派手な戦いはしないが「負けない」/名軍師・黒田官兵衛とは好対照/野心の官兵衛/愚直の秀長

    ▼番組概要:

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    29 分
  • #13 人材育成。社長が求めるスピード感と、現場の折り合いをどう付ける?
    2024/05/28

    ▼今回のトーク内容:

    日本企業が人材育成に使うお金は欧米の2割/キャリア採用の人は育成システムに関心/仕事の経験が人の成長に最も寄与/トップはせっかち/急いで人材を育成しようとする人も/トップが求める育成スピード感/実際の現場との調整が大事/トップ「まだ結果出ないの?」に対応/昔は「出来ないことを無くす」/今は「得意なことを伸ばす」/今の時代、副業も人材育成に寄与/コンサル業は副業で会社経営もおすすめ/お客様=経営側の気持ちがわかる/成長する人は矢印が外側を向く/他者のことを考える人が伸びる

    ▼番組概要:

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    27 分
  • #12 No.2視点で語る「人事・採用」。採用はトップだけに任せてはいけない
    2024/05/21
    ▼今回のトーク内容: 仕事は「誰とやるか」が大事/必要な仲間を集め続けるのが人事/募集要項・採用基準は重要ではない/「誰とやるか」に拘りを持つ/採用にトップの関与はマスト/でもトップだけに任せてはNG/トップの採用基準を幹部が理解/明文化も大事/これができると離職率は激減/会社へのフィット感・スキル・何をやりたいのか/「うちの会社じゃないんじゃない」と言う勇気/「肩書」を求める人は採用NG/採用過程で全てを見極めてこそNo.2 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠ オーツー・パートナーズ公式サイト ⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠ 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠
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    30 分
  • #11 「世界のホンダ」を実現するため、彼が行ったことは。名参謀・藤沢武夫論③
    2024/05/14

    ▼今回のトーク内容:

    藤沢の経営者観「トップは欠点がないとダメ」/本田は欠点があるから皆に好かれる/自分には欠点が少ないから魅力がない/「営業・販売の天才」藤沢武夫/原付バイクを自転車屋で販路拡大/全国の自転車屋との交渉術/本田の夢を叶えるには大きな流通網が必要/ホンダ最大の製品「スーパーカブ」開発/市場を注視、比較的お安めに価格設定/結果、爆売れ/50ccバイク、世界へ/社員「東南アジアでしょう」藤沢「いや、アメリカだろ」/米でスーパーカブ大ヒット/ホンダ、世界企業に/エキスパートを集結「本田技研」を設立/後進を育成、本田とともに引退へ

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