• Vol.10 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.百年目(1999年3月29日 大阪千日前・ワッハ上方演芸ホール「第11回日曜落語~なみはや亭~」より。38分37秒)
    2.景清(2003年2月25日 大阪千日前・ワッハ上方演芸ホール「第103回上方落語をきく会」より。27分23秒)
    全収録時間66分

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 6 分
  • Vol.9 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.菊江仏壇(1990年7月7日収録 大阪大淀・ホテルプラザ「第99回土曜名人会」より。38分35秒)
    2.船弁慶(1998年7月20日収録大阪千日前・ワッハ上方演芸ホール「第6回日曜落語~なみはや亭~」より。32分25秒)
    全収録時間71分

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 11 分
  • Vol.8 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.稽古屋(1987年1月11日収録 大阪難波・高島屋ホール「第79回上方落語をきく会」より。21分27秒)
    2.堀川(1989年11月11日収録 大阪大淀・ホテルプラザ「第99回土曜名人会」より。26分43秒)
    3.大丸屋騒動(1990年10月6日収録 大阪大淀・ホテルプラザ「第110回土曜名人会」より。23分45秒)
    全収録時間71分55秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 11 分
  • Vol.7 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.宿屋仇(1982年12月26日収録 大阪大淀・ホテルプラザ「第17回土曜名人会」より。13分11秒)
    2.鹿政談(1985年11月24日収録 大阪大淀・ABCホール「第77回上方落語をきく会」より。11分57秒)
    3.軒付け(1988年2月21日収録 大阪大淀・ホテルプラザ「第79回土曜名人会」より。27分55秒)
    全収録時間71分3秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 11 分
  • Vol.6 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.喧嘩長屋(1971年1月31日収録 大阪難波・高島屋ホール「第44回上方落語をきく会」より。12分57秒)
    2.ろくろ首(1972年6月6日収録 大阪難波・高島屋ホール「第46回上方落語をきく会」より。14分7秒)
    3.花色木綿(1973年12月26日収録 大阪難波・高島屋ホール「第52回上方落語をきく会」より。14分13秒)
    4.瘤弁慶(1974年12月27日収録 大阪難波・高島屋ホール「第55回上方落語をきく会」より。30分51秒)
    全収録時間72分8秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 12 分
  • Vol.5 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.祝のし(1971年1月31日収録 大淀ABCホール「第42回上方落語をきく会」より。18分21秒) 2.高津の富(1975年9月24日収録 大阪難波・高島屋ホール「第57回上方落語をきく会」より。26分51秒) 3.莨の火(1978年6月29日収録 大阪難波・高島屋ホール「第62回上方落語をきく会」より。28分00秒)
    全収録時間67分33秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 13 分
  • Vol.4 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.盗人の仲裁(1963年2月6日収録 中之島ABCホール「第24回上方落語をきく会」より。19分25秒)
    2.嬶違い(1968年7月21日収録 大淀ABCホール「第34回上方落語をきく会」より。18分49秒)
    3.植木屋娘(1969年12月17日収録 大淀ABCホール「第38回上方落語をきく会」より。30分13秒)
    全収録時間68分27秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 8 分
  • Vol.3 五代目 桂 文枝
    2020/10/16
    小文枝から文枝時代まで、1961年から2003年の口演を凝縮。
    戦後の上方落語復興に努め、四天王と呼ばれた一人である、五代目 桂文枝。
    1954(昭和29)年に三代目小文枝を襲名。
    1992(平成4)年には上方桂派の総本家といわれる文枝の五代目を襲名。
    弟子の育成にも力を入れ、三枝、きん枝、文珍ら多くの人気者を育てた。
    江戸と上方の壁を越えて、落語ファンを魅了した魅惑の至芸をご堪能ください。

    【収録作品】
    1.後家馬子(1962年2月13日収録 中之島・ABCホール「第21回上方落語をきく会」より。17分1秒)
    2.口入屋(1966年10月14日収録 大淀・ABCホール「第32回上方落語をきく会」より。29分31秒)
    3.三枚起請(1968年11月29日収録 うめだ花月「東西精選落語の会」より。26分19秒)
    全収録時間72分51秒

    本作品に収録されている音声は、収録時の録音技術、録音環境に起因して、一部お聞き苦しく感じられる場合がございます。また、演目により現在では不適切な表現が使われている場合がございますが、古典落語の文化を尊重し、音声処理を行わず、収録時のままの音声を使用しております。予めご了承ください。
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    1 時間 12 分