
人が人を裁くということ|小坂井敏晶
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
このコンテンツについて
1.人が人を裁くことの意味
2.市民参加 の効果
3.真実とは何か
4. 主権という思想
5. 主権のアポリア
6.裁判は政治行為
著者プロフィール
1956年愛知県生まれ。アルジェリアでの日仏技術通訳を経て、1981年フランスに移住。早稲田大学中退。パリ社会科学高等研究院修了、パリ第八大学心理学部准教授。2022年退官。著書に『増補 民族という虚構』(ちくま学芸文庫)、『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫)、『社会心理学講義〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉』(筑摩選書)、『人が人を裁くということ』(岩波新書)、『答えのない世界を生きる』(祥伝社)、『格差という虚構』(ちくま新書)、『矛盾と創造 自らの問いを解くための方法論』(祥伝社)など。©. 小坂井敏晶 (P)2025 Moon Creative Lab Inc.