• 人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオ

  • 2024/07/08
  • 再生時間: 16 分
  • ポッドキャスト

『人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオ』のカバーアート

人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオ

  • サマリー

  • 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「人生の意味とは子どもを産むことなのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


    ▼参考文献(今回参考にしている本多いですw)

    長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年

    五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年

    田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年

    リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年

    鈴木隆美『恋愛制度、束縛の2500年史──古代ギリシャ・ローマから現代日本まで』光文社新書、2018年

    牛窪恵『恋愛結婚の終焉』光文社新書、2023年

    橘玲『男と女 なぜわかりあえないのか』文春新書、2020年

    L・A・ポール『今夜ヴァンパイアになる前に──分析的実存哲学入門』奥田太郎・薄井尚樹訳、名古屋大学出版会、2017年

    森岡正博・蔵田伸雄編『人生の意味の哲学入門』春秋社、2023年

    國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年

    マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

    ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。

    〇思考の材料になっているもの

    SEKAI NO OWARI「生物学的幻想曲」

    キタニタツヤ「きっとこの命に意味は無かった」「波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。」

    RADWIMPS「おしゃかしゃま」「狭心症」

    生物が生きる目的を、自己保存ではなく時間と共に在り続ける事自体に見出すと、淘汰される個体にも救いが生じるということ https://togetter.com/li/1035488


    ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw

    ▼欲しいものリスト(支援オナシャス)

    ⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share⁠


    ▼SNS〇note:うぇい@哲学

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


    〇X:うぇい@オススメ書籍紹介

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠⁠


    〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1

あらすじ・解説

本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「人生の意味とは子どもを産むことなのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


▼参考文献(今回参考にしている本多いですw)

長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年

五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年

田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年

リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年

鈴木隆美『恋愛制度、束縛の2500年史──古代ギリシャ・ローマから現代日本まで』光文社新書、2018年

牛窪恵『恋愛結婚の終焉』光文社新書、2023年

橘玲『男と女 なぜわかりあえないのか』文春新書、2020年

L・A・ポール『今夜ヴァンパイアになる前に──分析的実存哲学入門』奥田太郎・薄井尚樹訳、名古屋大学出版会、2017年

森岡正博・蔵田伸雄編『人生の意味の哲学入門』春秋社、2023年

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年

マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年

※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。

〇思考の材料になっているもの

SEKAI NO OWARI「生物学的幻想曲」

キタニタツヤ「きっとこの命に意味は無かった」「波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。」

RADWIMPS「おしゃかしゃま」「狭心症」

生物が生きる目的を、自己保存ではなく時間と共に在り続ける事自体に見出すと、淘汰される個体にも救いが生じるということ https://togetter.com/li/1035488


▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブルhttps://amzn.to/45OHIIw

▼欲しいものリスト(支援オナシャス)

⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share⁠


▼SNS〇note:うぇい@哲学

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


〇X:うぇい@オススメ書籍紹介

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠⁠


〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。