• 加瀬 透/酒井 瑛作/築山 礁太/村田 啓  光と画面から少し離れてみる

  • 2023/10/05
  • 再生時間: 1 時間 56 分
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加瀬 透/酒井 瑛作/築山 礁太/村田 啓  光と画面から少し離れてみる

  • サマリー

  • 今回のゲストはグラフィックデザイナーの加瀬透さん、編集者の酒井瑛作さん、写真家の築山礁太さんと村田啓さん。「光と画面から少し離れてみる」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月17日収録)


    ※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。ご了承のうえお聴きください。


    加瀬 透(かせ とおる)

    1987年生まれ。グラフィックデザインやエディトリアルデザイン等のデザインワーク、 またグラフィックワークの制作・提供・展示を中心に活動。 近年の展覧会に「2つの窓辺」( CAGE GALLERY、2021年)等。受賞歴にJAGDA 新人賞2021等。京都精華大学非常勤講師。


    酒井 瑛作(さかい えいさく)

    ライター、エディター。1993年生まれ、神奈川県相模原市出身。2017年よりフリーランスとして、写真にまつわる執筆・編集を行なう。現代文化における写真の役割、振る舞いについて考えている。自費出版『セルフィー(Practice)』(2022年)を制作。


    築山 礁太(つきやま しょうた)

    1997年東京都生まれ。2019年日本写真芸術専門学校卒業。劣化・変質した記憶の定着を試みた「matrix」をはじめ、恋人という私写真的なモチーフを撮影し、 写真メディウムに物理的な操作を行なった実験的な作品を制作してきた。近年は見ることへの関心から立体的なアプローチを取り入れた作品を制作するなど、平面や立体などの様々な形態を横断しながら写真作品の制作を行なっている。主な展覧会として、「ENCOUNTERS」(ANB TOKYO、東京、 2020年) 、「constellation#02」(rin art association、高崎、2021年)などがある。ウェブサイト:shota-tsukiyama.tumblr.com インスタグラム:@shota_tsukiyama


    村田 啓(むらた けい)

    写真家。1990年生まれ。現在東京を拠点に活動。2016年東京藝術大学大学院美術研究科絵画油画専攻修了。視覚やスケールの変容への興味を基とした写真や映像を用いた作品制作を行なっている。近年の展示に、「between / of」(The 5th Floor東京、2022年)、「VOCA展2022」(上野の森美術館、東京、2022年)、「So long so far」(People、東京、2022年)など。ウェブサイト:keimurata.com インスタグラム:@kemrta


    雑談『広告』とは

    2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。

    ⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


    雑誌『広告』とは

    1948年に創刊した博報堂が発行する雑誌。2019年にクリエイティブディレクターの小野直紀が編集長に就任し、「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据えリニューアル創刊。


    写真:平松 市聖

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あらすじ・解説

今回のゲストはグラフィックデザイナーの加瀬透さん、編集者の酒井瑛作さん、写真家の築山礁太さんと村田啓さん。「光と画面から少し離れてみる」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月17日収録)


※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。ご了承のうえお聴きください。


加瀬 透(かせ とおる)

1987年生まれ。グラフィックデザインやエディトリアルデザイン等のデザインワーク、 またグラフィックワークの制作・提供・展示を中心に活動。 近年の展覧会に「2つの窓辺」( CAGE GALLERY、2021年)等。受賞歴にJAGDA 新人賞2021等。京都精華大学非常勤講師。


酒井 瑛作(さかい えいさく)

ライター、エディター。1993年生まれ、神奈川県相模原市出身。2017年よりフリーランスとして、写真にまつわる執筆・編集を行なう。現代文化における写真の役割、振る舞いについて考えている。自費出版『セルフィー(Practice)』(2022年)を制作。


築山 礁太(つきやま しょうた)

1997年東京都生まれ。2019年日本写真芸術専門学校卒業。劣化・変質した記憶の定着を試みた「matrix」をはじめ、恋人という私写真的なモチーフを撮影し、 写真メディウムに物理的な操作を行なった実験的な作品を制作してきた。近年は見ることへの関心から立体的なアプローチを取り入れた作品を制作するなど、平面や立体などの様々な形態を横断しながら写真作品の制作を行なっている。主な展覧会として、「ENCOUNTERS」(ANB TOKYO、東京、 2020年) 、「constellation#02」(rin art association、高崎、2021年)などがある。ウェブサイト:shota-tsukiyama.tumblr.com インスタグラム:@shota_tsukiyama


村田 啓(むらた けい)

写真家。1990年生まれ。現在東京を拠点に活動。2016年東京藝術大学大学院美術研究科絵画油画専攻修了。視覚やスケールの変容への興味を基とした写真や映像を用いた作品制作を行なっている。近年の展示に、「between / of」(The 5th Floor東京、2022年)、「VOCA展2022」(上野の森美術館、東京、2022年)、「So long so far」(People、東京、2022年)など。ウェブサイト:keimurata.com インスタグラム:@kemrta


雑談『広告』とは

2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。

⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


雑誌『広告』とは

1948年に創刊した博報堂が発行する雑誌。2019年にクリエイティブディレクターの小野直紀が編集長に就任し、「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据えリニューアル創刊。


写真:平松 市聖

加瀬 透/酒井 瑛作/築山 礁太/村田 啓  光と画面から少し離れてみるに寄せられたリスナーの声

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