• 動物と人間の違いとは何か?理性がない(動物的である)とはどういうことか? │ 哲学ラジオ

  • 2024/11/04
  • 再生時間: 13 分
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動物と人間の違いとは何か?理性がない(動物的である)とはどういうことか? │ 哲学ラジオ

  • サマリー

  • 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「動物と人間の違いは何か」、「理性がない(動物的)とはどういうことか?」、「人間中心主義の批判への応答」等について話しました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 https://amzn.to/3zFXDxl ハイデガー『ハイデッガー全集29/30 形而上学の根本諸概念:世界- 有限性- 孤独』 川原栄峰・セヴェリンミュラー訳、東京大学出版会、2021年 https://amzn.to/47QnrDy ▼参考・関連文献 赤林朗・児玉聡『入門・倫理学』勁草書房、2018年 https://amzn.to/3BGZm6g ルネ・デカルト『方法序説』谷川多佳子訳、岩波文庫、1997年 https://amzn.to/3ROc9Jh 梶谷真司『問うとはどういうことか──人間的に生きるための思考のレッスン』大和書房、2023年 https://amzn.to/4fMVP5M 田上孝一『はじめての動物倫理学』集英社新書、2021年 https://amzn.to/4cqlkXK 田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年 https://amzn.to/3zyo4ol 森元良太・田中泉吏『生物学の哲学入門』勁草書房、2016年 https://amzn.to/47WqWIJ シモーナ=ギンズバーグ・エヴァ=ヤブロンカ『動物意識の誕生 上──生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化』勁草書房、2021年 https://amzn.to/4dIckxL リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年 https://amzn.to/3zCf8y7 ピーター・シンガー『動物の解放 改訂版』戸田清訳、人文書院、2011年 https://amzn.to/480xrtQ 植原亮『思考力改善ドリル──批判的思考から科学的思考へ』勁草書房、2020年 https://amzn.to/3U2Ss18 ジャック・デリダ『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』鵜飼哲訳、ちくま学芸文庫、2023年 https://amzn.to/3ZZxTH4 宮﨑裕助『ジャック・デリダ──死後の生を与える』岩波書店、2020年 https://amzn.to/488xWlS カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年、10-13頁 https://amzn.to/3LkKlbP イマヌエル・カント『純粋理性批判』原佑訳、平凡社ライブラリー、2005年 https://amzn.to/3VQfVD5 御子柴善之『カント 純粋理性批判 シリーズ世界の思想』角川選書、2020年 https://amzn.to/4btNHnc 石川文康『カント入門』ちくま新書、1995年 https://amzn.to/4dE52vo ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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あらすじ・解説

本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「動物と人間の違いは何か」、「理性がない(動物的)とはどういうことか?」、「人間中心主義の批判への応答」等について話しました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 https://amzn.to/3zFXDxl ハイデガー『ハイデッガー全集29/30 形而上学の根本諸概念:世界- 有限性- 孤独』 川原栄峰・セヴェリンミュラー訳、東京大学出版会、2021年 https://amzn.to/47QnrDy ▼参考・関連文献 赤林朗・児玉聡『入門・倫理学』勁草書房、2018年 https://amzn.to/3BGZm6g ルネ・デカルト『方法序説』谷川多佳子訳、岩波文庫、1997年 https://amzn.to/3ROc9Jh 梶谷真司『問うとはどういうことか──人間的に生きるための思考のレッスン』大和書房、2023年 https://amzn.to/4fMVP5M 田上孝一『はじめての動物倫理学』集英社新書、2021年 https://amzn.to/4cqlkXK 田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年 https://amzn.to/3zyo4ol 森元良太・田中泉吏『生物学の哲学入門』勁草書房、2016年 https://amzn.to/47WqWIJ シモーナ=ギンズバーグ・エヴァ=ヤブロンカ『動物意識の誕生 上──生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化』勁草書房、2021年 https://amzn.to/4dIckxL リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年 https://amzn.to/3zCf8y7 ピーター・シンガー『動物の解放 改訂版』戸田清訳、人文書院、2011年 https://amzn.to/480xrtQ 植原亮『思考力改善ドリル──批判的思考から科学的思考へ』勁草書房、2020年 https://amzn.to/3U2Ss18 ジャック・デリダ『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』鵜飼哲訳、ちくま学芸文庫、2023年 https://amzn.to/3ZZxTH4 宮﨑裕助『ジャック・デリダ──死後の生を与える』岩波書店、2020年 https://amzn.to/488xWlS カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年、10-13頁 https://amzn.to/3LkKlbP イマヌエル・カント『純粋理性批判』原佑訳、平凡社ライブラリー、2005年 https://amzn.to/3VQfVD5 御子柴善之『カント 純粋理性批判 シリーズ世界の思想』角川選書、2020年 https://amzn.to/4btNHnc 石川文康『カント入門』ちくま新書、1995年 https://amzn.to/4dE52vo ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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