北海道LikersVoice

著者: STV Radio 1440kHz
  • サマリー

  • 北海道を愛する人が作っている人気のウェブサイト「北海道Likers」が、ラジオになった!。北海道愛にあふれる人が次々と登場して、いま夢中になっているコトを自分の声=Voiceで語ります。  Likersたちの案内人は、「北海道Likers」プロデューサーの柳澤美空と、生まれ育ちもずっと札幌の”北海道ジモティーズ”の田村みなみ。
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あらすじ・解説

北海道を愛する人が作っている人気のウェブサイト「北海道Likers」が、ラジオになった!。北海道愛にあふれる人が次々と登場して、いま夢中になっているコトを自分の声=Voiceで語ります。  Likersたちの案内人は、「北海道Likers」プロデューサーの柳澤美空と、生まれ育ちもずっと札幌の”北海道ジモティーズ”の田村みなみ。
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エピソード
  • #26 Webサイト『北海道Likers』が目指す先は?柳澤プロデューサー自らトーク!!
    2024/04/01
     番組のタイトル「北海道Likers Voice」にある『北海道Likers』とは、Web上にある北海道のあらゆる情報や動き、人を紹介する地域活性化型サイト「北海道Likers」のことです。そう、毎回の放送の冒頭で田村みなみがしっかりコメントしている通りです(覚えていて下さいましたか?)。    今回は、その「北海道Likers」のプロデューサーでもある柳澤美空が、自ら「北海道Likers」についてトークします。埼玉出身で東京で働く柳澤がなぜ「北海道Likers」を受け持つことになったのか。そして、半年間の"ラジオ化”を経て、この先の「北海道Likers」が目指す景色とは…?!。  改めて、Webサイト『北海道Likers』にぜひ、アクセスしてみて下さい。北海道で生活する中で触れる、知る、そして役に立つ情報がきっと見つかるはずです。そして、そんなサイトを仕切る柳澤美空の思いにも、今回の番組を通して触れてみて下さい!         ★ Webサイト「北海道Likers」 https://hokkaidolikers.com/ ★
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    14 分
  • #25 「ススキノと言えば!」の発想が生んだCOCONOの”映えスポット”
    2024/03/23
    札幌の歓楽街「ススキノ」にお目見えた『COCONO SUSUKINO』には、新しい店やホテル、映画館だけではなく、新しい”名所”があります。それは「テラス」。    テレビや雑誌、ガイドブックなどで「ススキノ」が紹介される時に必ず映像や写真のファーストカットに使われる、通称”ニッカおじさん”の看板(正式には「ローリー卿」)。COCONO SUSUKINOは、その”ススキノの顔”とも言うべきニッカおじさん看板の道を挟んで真向かいにあります。この絶好のロケーションをどうするか…。今夜のゲスト、COCONO SUSUKINO総支配人の志村敦史さんと、東急不動産の今井優希さんも、考えたそうです。  これまで「ラフィラ」「ロビンソン」として使われてきた建物は、ニッカおじさん側は1階以外は単なる壁でした。しかし、COCONO SUSUKINOでは、ニッカおじさん看板に向き合う東側は、3階と4階にまたがる開放的なテラスに!。そう、ニッカおじさんを同じ目線の高さで見られるのです。つまり2ショット写真も撮れるのです!。すでにインスタグラムやXには、2ショット写真がたくさん上がっていますね。…もしかしたらCOCONO SUSUKINOの最強コンテンツって、このテラスじゃないの?と思うほど、画期的な発想と実現力!!。  もちろん、テラスは単なる撮影スポットではありません。やがて来る春から夏、秋にかけて、テラスをオープン・カフェにしたり、縁日を開いたり、ちょっとしたライブも出来るかも知れません…そんな、昼から人が集まるススキノの新しい場所を目指しているそうです。   「昼も遊べるススキノ」がコンセプトのCOCONO SUSUKINO。志村さんと今井さんのトークを聞くと、COCONO SUSUKINOの楽しみ方が一層、広がります!
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    14 分
  • #24 「昼も遊べるススキノ」が登場!『COCONO SUSUKINO』誕生前夜のエピソード
    2024/03/16
    北海道を代表する一大歓楽街「ススキノ」に去年11月にオープンしたのが『COCONO SUSUKINO』。札幌の人には「むかしヨーク松坂屋だったりロビンソンだったりラフィラだったりした場所」と言うのがいちばん判りやすいであろうススキノの正面玄関が大きく変わりました。 COCONO SUSUKINOのコンセプトは「昼も遊べるススキノ」。夜のマチのイメージが色濃いススキノを、ランチも出来るし、買い物も楽しめる、子どもとも一緒に遊びに行かれるマチにするべく、およそ6年の構想期間を費やしたのだそうです。その中心的役割を果たしてきた2人が今回のゲスト!。東急不動産SCマネジメント札幌プロジェクト推進課長でCOCONO SUSUKINO総支配人の志村敦史さんと、東急不動産事業企画グループの今井優希さんです。 志村さんは札幌に赴任すると、COCONOをどんな施設にしたらいいのかヒントを得るために徹底的に”マチの人”の声を聞いて廻ったそうです。配った名刺の数は2000枚!。刺さったのは「コロナ禍の轍はもう踏みたくない」というススキノの人たちの声だったとか。 今井さんは、新卒でいきなりCOCONO開発担当に指名されて札幌に。そして現地で聞いた「北海道はラジオ文化がある」という言葉に”ビビビッ!”と来て、それが「MIDーαスタジオ」誕生につながったとか。…なるほど。STVラジオ『cocono Sラジ』があるのも、今井さんの”ビビビッ!”があったからですね!?。 いま札幌でいちばんのホット・スポット「COCONO SUSUKINO」の誕生秘話をたっぷりお届けします! 【Likers PICKトーク】 COCONO SUSUKINOのゲームセンター「GiGO」の中には、BARが登場。しかも、生産量も多くない希少な北海道のクラフトビールが全部で8種類も楽しめるBEER BAR です。クラフトビールを飲みながら、ゲームに熱くなる…こちらは、ちょっと夜っぽい大人の楽しみ方ができそうです。
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    14 分

北海道LikersVoiceに寄せられたリスナーの声

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