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家入一真の本と人生 #17

著者: 家入 一真
ナレーター: 家入一真, 箕輪厚介
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  • サマリー

  • <今回のトーク内容>
    読書とは本を自分の人生の中にどう位置付けるか/批評自体が芸術となり得る/過去のコンテンツの焼き直しをいかにするか/依存したいなら依存させてあげればいい/いい歳の取り方してるのは誰?/ミクロはあってもマクロはなかった/絶望から次のステージへ/幸福を研究し続けたい/人類の発展には遊びが前提にある/遊びを追求しています

    <今回の紹介書籍はこちら>
    『読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)』ピエール・バイヤール(著)、大浦康介 (訳)(筑摩書房)
    https://amzn.to/4eSg697
    『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み (講談社学術文庫) 』ヨハン・ホイジンガ(著)、里見 元一郎(訳)(講談社)
    https://amzn.to/4dT6w4D

    【メールアドレス(人生や仕事、恋愛相談はこちらまで)】
    books_and_life@gentosha.co.jp
    ©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

<今回のトーク内容>
読書とは本を自分の人生の中にどう位置付けるか/批評自体が芸術となり得る/過去のコンテンツの焼き直しをいかにするか/依存したいなら依存させてあげればいい/いい歳の取り方してるのは誰?/ミクロはあってもマクロはなかった/絶望から次のステージへ/幸福を研究し続けたい/人類の発展には遊びが前提にある/遊びを追求しています

<今回の紹介書籍はこちら>
『読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)』ピエール・バイヤール(著)、大浦康介 (訳)(筑摩書房)
https://amzn.to/4eSg697
『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み (講談社学術文庫) 』ヨハン・ホイジンガ(著)、里見 元一郎(訳)(講談社)
https://amzn.to/4dT6w4D

【メールアドレス(人生や仕事、恋愛相談はこちらまで)】
books_and_life@gentosha.co.jp
©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.

家入一真の本と人生 #17に寄せられたリスナーの声

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2人のこの対談を聞くためだけに購読しています

2人の対談のために課金しているので、ぜひ続けてほしいなぁと思います!
読んでもない本を語る方法、気になりましたのでポチりました。
本を読まずに語ってみたいです!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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