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サマリー
あらすじ・解説
じつは、富山は民藝の聖地であることをご存知でしょうか? 今回は、「民藝運動の父」と呼ばれる柳宗悦が惹かれた富山の「土徳」や、仏教美学と分民藝の深い関係などについてお話ししています。
また「水と匠」が、柳宗悦が『美の法門』を書き上げた場所・善徳寺内にオープンしたテレワークスペースについてもご紹介します。私たちがこの場所をつくった背景や、善徳寺を拠点としたコミュニティづくりに取り組む理由など、これからについてワクワクしながら語り合いました。みなさんにもこのワクワクを共有できたら嬉しいです。
▼善徳寺 TELEWORK PROJECT
https://mizutotakumi.jp/zentokuji-telework/
善徳寺ではテレワーク利用だけでなく、発酵食を楽しむ食体験や、地域散策、農業体験など、「土徳」の精神を体験するプログラムを実施しています。
▼URL
https://mizutotakumi.jp/
水と匠サーキュラーコモンズでは、学びの場やそこに集う方たちとのコミュニティづくりをすすめています。活動に興味がある方はこちらよりぜひご応募ください。お待ちしております!
▼note
https://note.com/mizutotakumi
活動内容やコミュニティーについて発信中。
▼X
https://twitter.com/MizutoTakumi
富山の魅力も発信中。