
対談16:意識デザインの上級編
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このコンテンツについて
『呼吸劇場〜無条件にゆるす〜』は『風と凪』の続編です。呼吸による意識デザインがテーマとなります。
水の呼吸シリーズ各巻はそれぞれが独立していて、どこから読んでも理解できる構成となっています。しかし本書については、『風と凪』を先にお読みいただきたいのです。「場意識と像意識」「外垂芯吊」「ステイト変換」などの基本知識があることを前提に、より進んだ内容を解説しているからです。
『風と凪』では、まず場意識を整えるために、呼吸法を使って平凪を体験しました。そして像意識デザインの基本として、外垂芯吊を練習しました。
さらに、モーツァルトを聴いているときの感動を、モーツァルトを聴かないで作り出す意識デザインについて触れました。また、身体を貫く芯を、伸ばしたり、光度を変えたり、色をつけたり、香りや味や音を加えたりするトレーニングを試みました。
本書では、より緻密な意識デザインの方法を紹介しています。そして、前著で予告した「芯の形、太さ、動き、温度、質感などを変化させる」練習にも取り組みます。
生成AI(NotebookLM)が音声によるわかりやすい対談形式としてまとめてくれました。力まない(りきまない)を「ちからまない」、明鏡止水(めいきょうしすい)を「めいきょうすいすい」と誤読している部分がありますのでご注意ください。